2017年12月04日

新田原基地航空祭2017 追記

同志達が航空祭の時に撮影した写真を掲載します。
コレが所謂「他人の褌で相撲を取る」と言うやつですねw
でもね、航空祭のブログなのに飛んでる飛行機の写真が無いというのは、
如何なもんかなと思ってはいたんでね、まあ多少はね。
写真を提供してくれた同志達、ありがとナス!



まずは一発目、ピーマン職人の息子殿が土曜日に行われた、
招待客のみが入れる事前公開の時に撮影した写真。

前日は晴天だったんでブルーの演技も美しく写っております。





当日、新田原基地に出かけられなかったピーマン職人が、
新富町の吉六会兵器密造所付近にある“観音山公園”にて撮影した写真。
あの辺は丁度、海側からの離陸or着陸通過地点なので、
タイミングが良ければ絶好の写真が撮影可能なんだとか。





アスペクト比が違うのは多分、一眼レフだからか?
確かコンデジと違って4:3じゃないんですよねぇ。
だから我輩のブログのスタンダードである500✕375の写真に出来ないという。

尚、画質が微妙なのはLINEAのアルバムに
登録したのから引っ張ってきたからだと思われ。



昼過ぎの大変態、もとい、大編隊飛行の時は、
飯食うのに夢中なのと疲れていたんで写真撮れなかったんですよねぇ。
しかしやっぱ、天気がよろしくないのが惜しまれる。





ココからは現場で同志が撮影した写真。
終日曇りではありましたが昼からは少しだけ太陽がコンニチワしてたんで、
良いポジションでうまく撮影すればキレイに撮れたんでしょうね。

尚、2枚めのブルーの写真はカメラをひっくり返して撮影したものではないw



来年は地上展示ばかりでなく、
飛んでいる飛行機の撮影にも気合を入れたいところです。  

Posted by 砥部良軍曹 at 06:57Comments(0)イベント

2017年12月04日

新田原基地エアフェスタ2017

本日は新田原基地の航空祭でした。
チャリから落馬して膝を痛めた息子も逝きたがっていたんですが、
数10m歩いたら足が痛いとか抜かしやがるクソガキを連れて行くのは
お荷物なので我輩一人で見学することにしました。

しかし我輩的にはクソガキをこういう場所に連れて行って、
漢(おとこ)らしい趣味嗜好を育ててあげたいところなんですがね。
だって野郎なのにメカや兵器に興味がないって、何かオカシイですよ。
漢(おとこ)たるもの、強そうなものが好きじゃないとイカン(迫真)。

ところで航空祭とエアフェスタ、どっちが正しい呼び方なんですかね?
新田原基地のHPではエアフェスタって言っているんですがね。
でもブログの検索ワード的にどっちがアリなのかなっていうと、
多分航空祭の方が一般的なんじゃなかろうか(憶測)。



今年は新田原基地創立60周年ということで
さぞかし派手な意匠を凝らした記念塗装機があるかなと期待して来たのですが、
うーむ、昔ほどド派手な記念塗装って今の御時世はやらないのね。
しかし記念塗装の機体にこの機番のF-15DJを使った事は極めて評価する。



23飛行隊の記念塗装は飛行隊マークである黒馬をモチーフにしたもので、
どういう趣向で描いているのか解らんけれどデザイン的にはよろしい。



しかし隣に置いていた芦屋13教団のT-4の方が
カラー的に派手な気がするのが如何なもんかな?

しかも機体ナンバーはパチンコで良いことがありそうな数字。



鹿屋からいつものやつ、P-3Cが来ていました。
今年は仕事の都合でエアメモ鹿屋にイケなかったのが残念。



新田原基地創立60周年だからか、
それともトランプ政権になって自衛隊と米軍との仲が親密化しているのか、
去年は来ていなかった岩国のFA-18スーパーじゃないホーネットが来ていました。
丸いインテークのFA-18を見るのは久しぶりです。



普通展示機は丸腰で来るのが相場なんですが、
海兵隊はやる気満々なのか、AIM-9Xぶら下げて来ております。



築城からは8飛行隊のF-2Aが来ておりました。
新田原から築城まではそんなに遠くないはずですが、
燃料タンク2つ付けた所謂“D2形態”で来ております。
(注釈:Dはドロップタンクのことらしい)

我輩と同じ時期に北九州に転勤した筒田氏、元気にしているかなぁ。



去年は来ていなかったF-4EJ改が今年は来てくれました。
カエルのマフラーの星の数が2つ増えていますが、
かつてはココの基地所属だった飛行機、何か感慨深いものを感じますね。

ところで何で、パイロンの下にトラベルポッド付いてんの?
百里のお土産でも積んできたんだろうか?
それとも日向地鶏大量購入して、積んで帰るつもり?



そして腹の下にはMER(マルチプル・ エジェクター・ラック)が付いている!
(注釈:MERとは500ポンド通常爆弾をぶら下げる投下装置のこと)
何だ何だ、このファントム、どっかに爆撃に出かけるつもりか?



久留米の高良台からはペトリオットのPAC-3が来ております。
ところでコレって、高速道路走れるんかいな?
かと言って下道で来るとなると結構遠いぞ?

側に居た隊員さんにそーいうくだらん質問をしてみたかったんですが、
北朝鮮情勢がきな臭い昨今、ココに結構観客が集まって質問攻めをしており、
我輩が入り込むスキはない状況だったのであります。



新田の防空隊は陸自みたいなのをいつの間に導入したのやら?
81式短距離地対空誘導弾の後継として開発された短距離防空用の地対空誘導弾、
11式短距離地対空誘導弾と言うやつらしいです。

ところで調べてみたところ、陸自も同じものがあるみたいだけど、
陸自のは高機動車じゃなくて73式トラックに載っているのね。



三沢からは曲芸飛行を行うF-16がご来場。
航空祭が始まる数日前には新田原基地入りして、
305飛行隊とDACT(Dissimilar Air Combat Training:異機種間空戦訓練)をヤッていたとか?

レーダー等トータル的な性能ではF-15に軍配が上がりそうですが、
機動性ではF-16が凄いというのでどういう戦いをしていたのか興味深いです。



F-2みたいな塗装のRF-4E、偵察型のF-4。
F-4の退役もガンガン進んでいるご時世、コイツが見られるのも後数年?
しかしコイツの替わりの偵察機の話って全然聞かないんですねコレが。



そしてお待ちかね、305飛行隊の60周年記念塗装機。
あぁん?コレまた何を意図したのか理解不能な絵が描かれていますなぁ。



何やら不死鳥をモチーフに描いているとのことですが、
我輩には「これもうわかんねぇな」。
最近の記念塗装はこういうアート的なものが流行りなんですか?



昨年はタマゴヘリコプター(OH-6のことな)しか持ってきていなかった陸自は
今回はタマゴの他にもコイツを導入してきましたよ、UH-60。
60周年記念に華を添えるとはなかなか粋な計らい。
他にもAH-1コブラも展示しておりましたが、紙面の都合で割愛。

ところでUH-1ってもう、九州には置いていないのかな?
最近とんと見かけない気がするんですけど。



そして今回の我輩的目玉商品、AH-64Dアパッチ・ロングボウ!
まさか新田原でコイツを拝めるとは思わなんだ!
でもメインローターの上に鏡餅が付いていないのは何故?
そしてゴツい機体を想像していたんですが思っていたより華奢。

導入時既に旧式化していたAH-1の後継機として導入されるはずだったAH-64は
防衛省のグダグダによって単価が馬鹿みたいに膨れ上がり、
結局13機という中途半端な数しか導入できなかった不遇の機体。
一体何がどうなったら高級なアビオニクスを必要としない
戦闘ヘリコプターのお値段が200億を超えるのやら(困惑)?



AH-64は30mm機関砲を装備しているんですが、
口径がデカい割には意外と見た目的に迫力ないのね。

ま、銃身が1本しか無いチェーンガンだからこんなもんなのかな?
それとも先っちょに何か被っているから、迫力がないように感じるのかな(ゲス顔)?
でも根本部分はメカメカしくてカッコイイ(小並感)。



さて去年の航空祭ではカメラのレンズに変なシミが付いていて、
キレイな写真が撮れないという憂き目にあったのですが、
去年末に嫁が40倍ズームのカメラを買ってくれたお陰で
今年はさぞかし素敵な写真が取れるかと思いきや・・・うーむ、やっぱ微妙。



今まで以上にデカく写真を写せるのは良いのですが、
調子に乗るとデカスギィ!な写真になってしまうので、
少し引き気味で撮影したらこの有様だよ!
やっぱ撮影はカメラよりもまずセンスが重要なんですな。



全ての展示されている飛行機の撮影を終え、
「あれ、今年は点検隊のYS-11来てなかったな、もう退役したか?」とか、
「マニアっぽく色んな角度から撮影したほうが良かったのかな?」とか、
「飛んでいる被写体は連続撮影で撮るのが良いのかな」とか考えながら
ブラブラしていると相変わらずコックピット見学は長座の列。



同志スカルガンナー氏が格納庫の展示コーナー付近にいると言うので、
装備品展示を眺めながらブラブラして、写真撮って、後程合流。
因みに写真のミサイルはAAM-3という国産の空対空短距離ミサイル。
お値段は900パットンだとか(1パットン=50000円)。

デカい格納庫内では自衛隊だけでなくソラシドエアやANAが
CAとの写真撮影会とかオリジナルグッズのガチャとか
面白そうなのをブチかましていたんですが客多すぎだったんで眺めて糸冬了。
しかし数時間後、CAのおねーさんと写真を撮れなかったことを激しく後悔。



その後スカルガンナー氏、樽職人と合流してくだらん話をしていると、
空挺降下が始まったのでカメラを上空に構えて写真撮影。
しかし本日は天気があまりよろしくなく、C-130があまりキレイに写りません。



40倍ズームのお陰で機体も落下傘降下も見事に映るのですが、
空が暗くて綺麗さに欠けるのと、腕がショボすぎて何かイマイチ。



でもエプロン地区をブラブラしていると宮崎市内の行きつけのBAR
(とは言っても宮崎帰還後、2回しか来店していないというw)
OAKのマスター、岩切さんと奥さんに会ってしまうという。
ある意味この出来事こそが、今回の大収穫かもしれない。

他にもRODAN氏や嫁の叔父さんに遭遇したり、
息子の友達2人と会ってしまうとか、
このだだっ広い空間、しかも人大杉状態の中ではなかなか有り得ん。



さて、航空祭での一番の懸念事項は昼飯の調達。
来場者が馬鹿みたいに多い状況下、
飛行展示にうつつを抜かしていると飯にありつけなくなる有様。

何かカマボコみたいな建物からカレーのいい匂いがするので、
ココで飯でも食うかと思って接近したところ、満員状態。
当然、食い物を提供する屋台は何処も長座の列。
屋台自体は大量に出店しているのに、人が多いから飯が買えない。



飯だけじゃなくてグッズ販売のテントも人がひしめき合っています。
そしてAH-1の痛パッチ、1枚2100円と結構いい値段がするのね。
独身時代なら迷わず買っていたんでしょうが、今はなかなか手が出せねぇ。



とりあえず熊頃氏と合流するかと言うことでBXに逝ったところ、
基地内のローソンは意外と空いていたのでそこで飯を購入して事なきを得ます。
教訓:航空祭の昼飯はコンビニで買え!

航空祭でコンビニ飯ってぇのは少し味気ないんですが、
吉六会同志が4人揃ったんでそれで良し!
航空祭は飛行機を観るために来るイベント。
旨いもん食いたきゃ外で食えってハナシですわ。



飯を食ったら各自思い思いの場所に移動。
ブルーインパルスは毎回航空祭で見ているけど、
何故か「もう飽きたな」という気分にならないのは
やはりその演技が迫力に満ち、素晴らしいからなのでしょう。

そしてこいつを見ないと航空祭を満喫したという気分になれない。
たとえ飛行終了後、渋滞に巻き揉まれようともね。



今年の新田原基地航空祭も去年同様、少し天気が良くなかったけど、
多数の吉六会同志と合流して楽しく過ごせたし、
去年より色んな飛行機を見ることも出来たので良しとしましょう。
ま~なんだかんだ言って我輩はこういうイベントが好きなんですな。

でも毎年思うんだな、「何故か航空祭って駐屯地祭よりも疲れるな」。
多分、人があまりにも多すぎるというのもあるんだろうけど、
敷地内に自家用車で入れないから色々と疲れるんだろうな。
帰宅時、チャリを漕ぐ足がもうダルくて仕方がなかったわい。  

Posted by 砥部良軍曹 at 00:38Comments(2)イベント