2011年01月22日
スナイパーライフルを極めるのは手間と技術を要する
年末年始の帰省時に両親や嫁の親父さんから頂いた小遣いで新しい武器買いました。
(社会人でいい歳こいているんだから親に小遣い渡せよというツッコミは受け付けない)
SW(スノーウルフ)と言う中国のメーカーの“レミントンM24”。
そう、大門さんのショットガンで有名なあのレミントンでありますが、
ショットガンじゃなくてボルトアクションのスナイパーライフルです。

正直、こういうノンケの想像の範疇内にある形の鉄砲は
我輩の好みではないので購入対象からは外れるのでございますが、
何を血迷ったのか陸上自衛隊が“対人狙撃銃”として仕入れてしまった以上、
自衛隊装備コスプレサバゲーマーとしましてはどーしても必要不可欠なのです。

因みにこの手のライフルと言うものは大抵長くて重たい物体が
でかい箱に詰められて送られてくるものでありますが、
今回も例外なく明らかにそれエアガンだろ的な箱が我輩の手元にやってきたので、
嫁は殆ど我輩に語りかけることもなく冷たい眼差しすら向けてくれません。
しかし娘はこの黒くて固くて長いブツを目の当たりにして
「お父さんの買う鉄砲はいつも格好いいなぁ」と意味不明な褒め言葉。
でもねぇ、取扱説明書が入っていないんだよ。ローダーは入っているのに。
箱の中の発泡スチロールもぼろぼろだし。何だよこの白い粉。
余談ですがこのSW製レミントンM24にはマルゼンAPS-2のコピーの物と
東京マルイVSR-10コピーのものがあるらしく、
我輩の購入したものはVSR-10コピーの機関部でしたが、
中には少量、特にバレルがノンフルートのものにはAPS-2ベースのものが存在する模様。

とりあえず組み上げて悦に入る。何だ、意外と格好いいじゃん。
さてこのM24、お値段19800円の割にぱっと身の外観は悪くありません。
但し中華銃のお約束で細かい傷が至る所に付いているのは少しがっかり。
アウターバレルは多分アルミ製。先っちょはねじ込み式で脱着可能。
しかしこの先っちょにVSRとかのサイレンサーアダプターが付けられるかは不明。
随分全長が長く感じられますがドラグノフよりは少し短いんだなコレが。

シリンダーはアルミ製。意外なことに動きはVSR並にスムース。
トリガーは多少ガタを感じますがキレ自体は軽くて遊びもなくいい感じです。
マウントベースはエジェクションポートに合わせて切り欠かれたカッコイイやつ。
一般的なチューブ径のスコープとマウントベースの組み合わせなら取付可能でしょう。

ストックは実物通り射手の体型に合わせて調整可能ですが、
調整のダイヤルっていうんでしょうかねぇ、コレが随分と緩みやすいので、
ネジ山部分にアロンアルファ塗って乾かして動きが渋くなるように加工。
ストックのシボ加工は塗料が上から持ったり塗られているからなのか、
全体的にもっさり感が拭えないのも中華クオリティ。

機関部等全体的構造はVSR-10のパクリですが、マガジンだけは何故かAPS-2。
でもリップ部分がAPS2よりデカいので互換性はナシ。
装弾数は25発ぐらいとスナイパーライフル的には妥当な弾数ですが、
我輩はヘタクソなので25発なんて速攻で撃ち尽くしてしまいそうです。
そして実銃でマガジンに相当する部分の下、残弾出す部分が無駄に開閉。
さて、性能を確かめる為に実際にぶっ放してみたいところであるが、
宮崎に居た頃と違い気軽にエアガンを撃てる場所が近くに無いし、
仮にあっても今の季節は道路が雪で埋まっていて入れそうにないし、何よりも入りたくない。
結局社宅のベランダにブルーシートかけてぶっ放す事にします。
すると何と言う事でしょう、弾が出ませんw
どうやらストックと機関部の組みつけが悪いのが原因みたいなので再度分解し、
フロントとトリガーガード後部の取り付けねじをバランスよく締め上げたら問題解決。
命中精度はとりあえず8mで15cmの円内に収まる程度。
同志熊頃氏が撃てばもっと当たるはずですが、お世辞にも性能が高いとは言い難いですな。

ネットの情報では中身はマルイのVSR-10という話だったので、
性能が悪くてもパーツ取り替えればどうにかなると思いきや、
トリガーボックスといい、ピストン周りといいその他の部品といい微妙に違う感じ。
予想通りチャンバー(本体の直径がVSRよりも細い)、
トリガー周り(ネジの取り付け、シアの形状等が微妙に違う)、
インナーバレル(ホップの切り欠き部分が相違点)、
ピストン周り(ピストンシリンダーが長く、ノズルも形状が違う)、
全て微妙に寸法が違うらしくVSR-10とのパーツの互換は無いみたいです。

とりあえず無加工で交換可能なのはチャンバーパッキン。
しかしパッキンのみを交換したらノンホップで弾ポロする状態。
どうやらマルイのパッキンでは出っ張りが小さいらしく、
パッキンの弾性だけでは弾がチャンバーで保持されない模様。
仕方がないので同志ピーマン職人殿に「VSRの余ったパーツ無い?」と聞いたら、
トリガー一式とチャンバー一式を頂いたのでホップレバー一式を交換。
しかしそれでも弾ポロするのでホップレバーのテンション掛ける出っ張りに
電動ガン用のパッキンに付属する押しゴムを接着して解決。
その後インナーバレルはホップ穴を耐水ペーパーで研磨してピカールで磨きまくり。
オリジナルのチャンバー内側も耐水ペーパー&ピカール。
ピストン関係はスプリングガイドぐらいしか交換出来ないし、
スプリングを入れ替えても特に変化なかったのでそのまま。

この加工でパワーはノンホップで95m/sぐらい、適正ホップで85m/sぐらい、
どうにか20mでヘッドショットが可能な状態に持ち込めるよーになりましたが、
これ以上は部品の大幅な加工や自作が必要そうなので改修は現在頓挫中。
スプリングとピストン、スプリングガイドはVSR-10のが流用出来そうなので、
金に余裕があれば是非とも交換したいところですが
青森にはカスタムパーツ販売しているガンショップがないんで、
現物見ないと判断できないシロモノ故に今後の進展は難しいです。
全く、スナイパーライフルとは当たらなきゃ意味が無いので当たるようにするのに手間がかかるし、
ただバレルやピストン等パーツを換えれば当たるというものでもないし、
専用のカスタムパーツが作られていない中華銃ともなると使えそうなパーツに目星をつけて、
それを加工する技術も必要となるから全く手間のかかる代物でござる。
コレはもう、出来の悪い子供を育てているよ~なもんですなw
(社会人でいい歳こいているんだから親に小遣い渡せよというツッコミは受け付けない)
SW(スノーウルフ)と言う中国のメーカーの“レミントンM24”。
そう、大門さんのショットガンで有名なあのレミントンでありますが、
ショットガンじゃなくてボルトアクションのスナイパーライフルです。

正直、こういうノンケの想像の範疇内にある形の鉄砲は
我輩の好みではないので購入対象からは外れるのでございますが、
何を血迷ったのか陸上自衛隊が“対人狙撃銃”として仕入れてしまった以上、
自衛隊装備コスプレサバゲーマーとしましてはどーしても必要不可欠なのです。

因みにこの手のライフルと言うものは大抵長くて重たい物体が
でかい箱に詰められて送られてくるものでありますが、
今回も例外なく明らかにそれエアガンだろ的な箱が我輩の手元にやってきたので、
嫁は殆ど我輩に語りかけることもなく冷たい眼差しすら向けてくれません。
しかし娘はこの黒くて固くて長いブツを目の当たりにして
「お父さんの買う鉄砲はいつも格好いいなぁ」と意味不明な褒め言葉。
でもねぇ、取扱説明書が入っていないんだよ。ローダーは入っているのに。
箱の中の発泡スチロールもぼろぼろだし。何だよこの白い粉。
余談ですがこのSW製レミントンM24にはマルゼンAPS-2のコピーの物と
東京マルイVSR-10コピーのものがあるらしく、
我輩の購入したものはVSR-10コピーの機関部でしたが、
中には少量、特にバレルがノンフルートのものにはAPS-2ベースのものが存在する模様。

とりあえず組み上げて悦に入る。何だ、意外と格好いいじゃん。
さてこのM24、お値段19800円の割にぱっと身の外観は悪くありません。
但し中華銃のお約束で細かい傷が至る所に付いているのは少しがっかり。
アウターバレルは多分アルミ製。先っちょはねじ込み式で脱着可能。
しかしこの先っちょにVSRとかのサイレンサーアダプターが付けられるかは不明。
随分全長が長く感じられますがドラグノフよりは少し短いんだなコレが。

シリンダーはアルミ製。意外なことに動きはVSR並にスムース。
トリガーは多少ガタを感じますがキレ自体は軽くて遊びもなくいい感じです。
マウントベースはエジェクションポートに合わせて切り欠かれたカッコイイやつ。
一般的なチューブ径のスコープとマウントベースの組み合わせなら取付可能でしょう。

ストックは実物通り射手の体型に合わせて調整可能ですが、
調整のダイヤルっていうんでしょうかねぇ、コレが随分と緩みやすいので、
ネジ山部分にアロンアルファ塗って乾かして動きが渋くなるように加工。
ストックのシボ加工は塗料が上から持ったり塗られているからなのか、
全体的にもっさり感が拭えないのも中華クオリティ。

機関部等全体的構造はVSR-10のパクリですが、マガジンだけは何故かAPS-2。
でもリップ部分がAPS2よりデカいので互換性はナシ。
装弾数は25発ぐらいとスナイパーライフル的には妥当な弾数ですが、
我輩はヘタクソなので25発なんて速攻で撃ち尽くしてしまいそうです。
そして実銃でマガジンに相当する部分の下、残弾出す部分が無駄に開閉。
さて、性能を確かめる為に実際にぶっ放してみたいところであるが、
宮崎に居た頃と違い気軽にエアガンを撃てる場所が近くに無いし、
仮にあっても今の季節は道路が雪で埋まっていて入れそうにないし、何よりも入りたくない。
結局社宅のベランダにブルーシートかけてぶっ放す事にします。
すると何と言う事でしょう、弾が出ませんw
どうやらストックと機関部の組みつけが悪いのが原因みたいなので再度分解し、
フロントとトリガーガード後部の取り付けねじをバランスよく締め上げたら問題解決。
命中精度はとりあえず8mで15cmの円内に収まる程度。
同志熊頃氏が撃てばもっと当たるはずですが、お世辞にも性能が高いとは言い難いですな。

ネットの情報では中身はマルイのVSR-10という話だったので、
性能が悪くてもパーツ取り替えればどうにかなると思いきや、
トリガーボックスといい、ピストン周りといいその他の部品といい微妙に違う感じ。
予想通りチャンバー(本体の直径がVSRよりも細い)、
トリガー周り(ネジの取り付け、シアの形状等が微妙に違う)、
インナーバレル(ホップの切り欠き部分が相違点)、
ピストン周り(ピストンシリンダーが長く、ノズルも形状が違う)、
全て微妙に寸法が違うらしくVSR-10とのパーツの互換は無いみたいです。

とりあえず無加工で交換可能なのはチャンバーパッキン。
しかしパッキンのみを交換したらノンホップで弾ポロする状態。
どうやらマルイのパッキンでは出っ張りが小さいらしく、
パッキンの弾性だけでは弾がチャンバーで保持されない模様。
仕方がないので同志ピーマン職人殿に「VSRの余ったパーツ無い?」と聞いたら、
トリガー一式とチャンバー一式を頂いたのでホップレバー一式を交換。
しかしそれでも弾ポロするのでホップレバーのテンション掛ける出っ張りに
電動ガン用のパッキンに付属する押しゴムを接着して解決。
その後インナーバレルはホップ穴を耐水ペーパーで研磨してピカールで磨きまくり。
オリジナルのチャンバー内側も耐水ペーパー&ピカール。
ピストン関係はスプリングガイドぐらいしか交換出来ないし、
スプリングを入れ替えても特に変化なかったのでそのまま。

この加工でパワーはノンホップで95m/sぐらい、適正ホップで85m/sぐらい、
どうにか20mでヘッドショットが可能な状態に持ち込めるよーになりましたが、
これ以上は部品の大幅な加工や自作が必要そうなので改修は現在頓挫中。
スプリングとピストン、スプリングガイドはVSR-10のが流用出来そうなので、
金に余裕があれば是非とも交換したいところですが
青森にはカスタムパーツ販売しているガンショップがないんで、
現物見ないと判断できないシロモノ故に今後の進展は難しいです。
全く、スナイパーライフルとは当たらなきゃ意味が無いので当たるようにするのに手間がかかるし、
ただバレルやピストン等パーツを換えれば当たるというものでもないし、
専用のカスタムパーツが作られていない中華銃ともなると使えそうなパーツに目星をつけて、
それを加工する技術も必要となるから全く手間のかかる代物でござる。
コレはもう、出来の悪い子供を育てているよ~なもんですなw
Posted by 砥部良軍曹 at 20:32│Comments(8)
│エアソフトガン
この記事へのコメント
私もメイドの方が好きです(爆)
え、VSR互換じゃないんですか?! 危うく買うとこでした。ボルトエンドやハウジング形状はパッと見同じに見えますが…。
下手すると、中華は電動の方が比較的まともかもしれませんね。以外と何とかなりますし。魔王君のA&K MASADAにはだいぶやられましたが(汗)
え、VSR互換じゃないんですか?! 危うく買うとこでした。ボルトエンドやハウジング形状はパッと見同じに見えますが…。
下手すると、中華は電動の方が比較的まともかもしれませんね。以外と何とかなりますし。魔王君のA&K MASADAにはだいぶやられましたが(汗)
Posted by ミハイル at 2011年01月22日 21:58
>>ミハイル殿
正直、拡張性とか部品の供給とかはかなり厳しいと思われます。
素人どころか、玄人でも手を出すのは躊躇すべき代物。
我輩にVSR1丁買う銭と加工の技術があれば、
同志のモーゼルのようにいっその事2個1にするんですがねぇ。
でもZETA-LABのモシンナガンよりはましらしいですがね。
正直、拡張性とか部品の供給とかはかなり厳しいと思われます。
素人どころか、玄人でも手を出すのは躊躇すべき代物。
我輩にVSR1丁買う銭と加工の技術があれば、
同志のモーゼルのようにいっその事2個1にするんですがねぇ。
でもZETA-LABのモシンナガンよりはましらしいですがね。
Posted by 伍長閣下
at 2011年01月23日 20:23

ご無沙汰しております。
自衛隊銃器は良いですね。一番好きなのはミニウジみたいな機関けん銃ですが(性能はともかくとして)
えびの駐屯地祭でレミントンを持たせてもらったことがありますが、構え方を失敗して肩がつったという苦い思い出ですw
しかし、矢張り中華製は雑ですか…トミカリミテッドビンテージなんてのを綺麗に製造できるんですから、真面目に作れば形になるはずですが…
自衛隊銃器は良いですね。一番好きなのはミニウジみたいな機関けん銃ですが(性能はともかくとして)
えびの駐屯地祭でレミントンを持たせてもらったことがありますが、構え方を失敗して肩がつったという苦い思い出ですw
しかし、矢張り中華製は雑ですか…トミカリミテッドビンテージなんてのを綺麗に製造できるんですから、真面目に作れば形になるはずですが…
Posted by 鈴吾 at 2011年01月23日 20:35
>>鈴吾様
お久しぶりです。
確かに、トミカリミテッドビンテージの出来栄えは
「中国にも職人が存在するのか!」と言わんばかりの
世界に誇れる芸術性を見せ付けてくれるのですが、
動かして弾を出すものを作る技術に関してはどうなんでしょうか?
しかし自衛隊兵器は漢(おとこ)心を擽りますね。
機関けん銃、我輩もあの不器用な雰囲気が好きです。
でもM24はアメリカの真似をしたくて購入した感じがあって
あまり日本人には適していない感じがします。
お久しぶりです。
確かに、トミカリミテッドビンテージの出来栄えは
「中国にも職人が存在するのか!」と言わんばかりの
世界に誇れる芸術性を見せ付けてくれるのですが、
動かして弾を出すものを作る技術に関してはどうなんでしょうか?
しかし自衛隊兵器は漢(おとこ)心を擽りますね。
機関けん銃、我輩もあの不器用な雰囲気が好きです。
でもM24はアメリカの真似をしたくて購入した感じがあって
あまり日本人には適していない感じがします。
Posted by 伍長閣下
at 2011年01月23日 21:55

M24、イイ物ですね
個人的にはラプアマグナム弾を使う
M24A3モデルがほしいです。
スナイパーライフルは精度も必要ですが
銃本体の癖、取扱、ボルトアクションなら素早いリロード
等も重要な事ですね。
それ以前に、自分はヘッドショットの快感から逃げれませんね
個人的にはラプアマグナム弾を使う
M24A3モデルがほしいです。
スナイパーライフルは精度も必要ですが
銃本体の癖、取扱、ボルトアクションなら素早いリロード
等も重要な事ですね。
それ以前に、自分はヘッドショットの快感から逃げれませんね
Posted by 熊頃氏 at 2011年01月24日 18:08
>>熊頃氏
銃本体の癖、取り扱い、素早いリロードですか。
確かにどれも単発で瞬時に決着をつけなければならない
ボルトアクションならではの重要なポイントではありますね。
それらの関門をまずは銃本体から見直していき、
射手の技術を銃に生かさなければならない、
まったく、スナイパーライフルは奥が深すぎますな。
それを乗り越えたヘッドショットの快感は
さぞかし得も言われぬものなのでしょうし、
その苦労を知るものにしか得られない
黄金に匹敵する価値あるものなのですね。
銃本体の癖、取り扱い、素早いリロードですか。
確かにどれも単発で瞬時に決着をつけなければならない
ボルトアクションならではの重要なポイントではありますね。
それらの関門をまずは銃本体から見直していき、
射手の技術を銃に生かさなければならない、
まったく、スナイパーライフルは奥が深すぎますな。
それを乗り越えたヘッドショットの快感は
さぞかし得も言われぬものなのでしょうし、
その苦労を知るものにしか得られない
黄金に匹敵する価値あるものなのですね。
Posted by 伍長閣下
at 2011年01月24日 22:29

発砲スチロールが散りばめられている様が snow とでも言うのでしょうかねw
最近は中国はアニメ産業に目をつけたらしく、やたら量産していますが、質は酷いもんです。
質を高めると言う点ではあと、2、30年かかるんでしょうね。
最近は中国はアニメ産業に目をつけたらしく、やたら量産していますが、質は酷いもんです。
質を高めると言う点ではあと、2、30年かかるんでしょうね。
Posted by 魂治郎 at 2011年01月26日 12:24
>>魂治郎殿
中国製品に足りないのは質だけじゃなくて、
オリジナリティではないでしょうか?
奴らに本当にオリジナリティがあるのなら、
張りぼてのガンダムは作らんでしょうww
で、下手にオリジナリティを出そうとすると
このM24みたいなパーツ流用が利かない代物の出来上がり。
中国製品に足りないのは質だけじゃなくて、
オリジナリティではないでしょうか?
奴らに本当にオリジナリティがあるのなら、
張りぼてのガンダムは作らんでしょうww
で、下手にオリジナリティを出そうとすると
このM24みたいなパーツ流用が利かない代物の出来上がり。
Posted by 伍長閣下
at 2011年01月26日 20:49
