2012年03月04日
期待通り、宮崎は熱いね!
2月26日の日曜日はヂゴンの巣でサバイバルゲームをやりました。
やはり吉六会同志と戦闘しなければ宮崎に帰った意味がありません。
それに何度もしつこいようですがここはサバイバルゲームのブログです。
タイトルにもあるでしょ、3度の飯より(ry)ってね。
我輩は本当にサバイバルゲームが好きなんです。
今回は(多分)我輩の為に13名のプレイヤーが集まり、
リニューアルされたヂゴンの巣で楽しく人間狩りです。
我輩は両親と飯を食ってから別れた後に昼過ぎに参戦です。
でも血の気の濃いプレイヤー達は既に午前中からゲームしていた模様。
吉六会からはスカルガンナー氏、ミハイル殿、熊頃氏、ク◎◎リス・コスッタ殿、
そして熊本からわざわざ我輩に会う為に68式肥後芋茎様まで馳せ参じてくださりました。
勿論対決は吉六会の漢(おとこ)臭い野郎共VS他の参加者です。
人数比的に少々不利ですが、そんなの気にしません。
今回のゲームでの最大の収穫というか、悦びはjackfrost氏と会えた事。
彼らは話に聞いていた以上にホットでナイスなガイでした。
同志ウナギゐヌがこの場にいたらヂゴンの巣がハッテン場と化していたでしょう。
やはり吉六会同志のような熱い野郎共の周りには熱い野郎が来るんですね。
多分この2人はあと1年ぐらいしたら吉六会に無理矢理入会ですな。イラマ氏の手によってw
熱いと言えば休憩所にひっそりと魔闘気を感じたので近づいてみたら、
最近あまりお目見えしなかったBRAVO様が参加されておりました。
戦闘中の写真を撮影したはずだったのですが、何故か写っていません。どうして?
もうすぐ御歳50ぐらいになるはずなのに、随分熱くて若い戦いぶりでしたね。
今回の戦いで我輩の汚ねぇツラに顔面直撃弾を食らわせたのはこの人ぐらいです。
以前の常連だった下手劣スナイパー氏も随分と長いブツを抱えて登場です。
そろそろ彼もハンネを“ごんぶとスナイパー”に変えるべきですな。
ウッドランドのBDUにコットン装備というのも意味不明で好ましいコーデです。
個人的には吉六会にぶち込んでもいいと思わせるサバゲー馬鹿っぷりに脱帽。
下手劣スナイパー氏、初参加のごんべあ殿を引率していただきありがとうございました。
初参加といえば見学だけとかおっしゃっていたのに
随分盛り上がってゲームに参加されていたラウンジャーReD様。
弾丸的な戦いぶりにかなりの熱意を感じさせていただきましたよ。
今後とも性懲りなくヂゴンの巣をご贔屓に願うと共に、
更に装備を充実させて狩りの深みにはまってください。
バリケイドが過激に増設されてリニューアルされたヂゴンの巣は
我輩のように電撃戦を得意とするアタッカーには隠れやすく、攻めやすく、
そして敵の背後に回り込みやすくてとても戦いやすいフィールドに仕上がっていました。
欲をいえば全体的にムラなくバリケイドが設置されていればいいと思いました。
でもこれだけ濃密なフィールドを設置した同志達の活動ぶりに脱帽です。
正直、我輩居なくても吉六会とヂゴンの巣は後10年は戦えます。
ジーク、ヂゴン!!ジーク、ヂゴン!ジーク、ヂゴン!
但し、試しにフィールド全面を使用して戦ってみたのですが、
何故か下から攻める方が強いという不思議な結果になってしまいました。
我輩は武器を持っていなかったのでピーマン職人の同志ミハイル殿に
我輩好みの武器を調達してもらいました。
空港の手荷物検査でバレバレだったイスラエルの“タボール”というライフルです。
S&Tという中国のメーカーの製品でお値段は13000円ぐらい。
この手のモノにしては激安です。(電動ガンは安くても20000円ぐらいが相場)
激安な分、外装は90%ぐらいがプラスチック、
メカボックスまでプラスチックというとんでもない代物でしたが、
幸いミハイル殿の手によってメカは改修されていたので性能は問題なし。
しかしマガジンリリースが緩すぎて戦闘中マガジン脱落の連発。
まあ、幸いにも今回は接待ゲームだったので、参加者一同適度に手を抜いてくれた為か、
マガジン脱落中に狩られることなくどうにか戦う事が出来ました。
そこで同志ミハイル殿が用意してくれたのがこれまたイスラエルの“ガリルMAR”。
キングアームズという香港製のサブマシンガンみたいなライフルです。
短いけれど前述のタボールと違い、殆どが金属で出来ているので結構重いです。
どーでもいいかもしれませんがお値段は上のやつの3倍ぐらい。高けぇ。
つーか、ピーマン職人、ひょっとしてユダヤ教に戒心したか?
でもこれが全体的に出来が良くて随分身体になじむし、
内部もピーマンカスタムされている為大分使いやすく、性能も高し。
緒戦で一気に4人ぐらい狩れてしまいました。
ま、多分接待ゲームだったから素直に我輩に狩られてくれたんでしょうがね。
そうなるともっと過激に、そして豪快に狩りをしたいと思うのが戦闘民族の思考。
同志熊頃氏が所有している極太射程、バレットM82A1アンチマテリアルライフルを借りました。
7kgぐらいあると聞いて持つのを躊躇していたのですが意外と振り回せますね。
でもストックが長く、我輩のような小男には構えて撃つ事ができません
腰だめで撃つのが精一杯なので機関銃状態でアタックかけると相手チーム一斉に全員戦死。
調子に乗って次のゲームでもバレット抱えてアタッカーしてみたら
鬼と化したBRAVO様に笑顔で射殺されてしまいました。
そういえば今回のゲームに同志RODAN氏が忙しい中
自衛官コスプレの見本と言わんばかりに靴をピカピカに磨き上げて駆けつけてくれたのですが、
彼の相棒、らんたろー氏の姿がありません。まさか敵前逃亡でしょうか?
それとも我輩の事が嫌いになったのでしょうか?
まあ何にせよらんたろー氏は今度会ったらただでは済ませません。
覚悟してくだされ、特にケツの穴には・・・
最近宮崎のサバイバルゲームが衰退している気がしていましたが、
サバイバルゲームを愛しているプレイヤーは細々ながらも地道に、
そして出来る限り精一杯プレイに励んでいるという光景を目の当たりにした気がします。
この地道さが今までこの熱い国、宮崎を細々ながらも力強く支えてきたのかと思います。
やはり吉六会同志と戦闘しなければ宮崎に帰った意味がありません。
それに何度もしつこいようですがここはサバイバルゲームのブログです。
タイトルにもあるでしょ、3度の飯より(ry)ってね。
我輩は本当にサバイバルゲームが好きなんです。
今回は(多分)我輩の為に13名のプレイヤーが集まり、
リニューアルされたヂゴンの巣で楽しく人間狩りです。
我輩は両親と飯を食ってから別れた後に昼過ぎに参戦です。
でも血の気の濃いプレイヤー達は既に午前中からゲームしていた模様。
吉六会からはスカルガンナー氏、ミハイル殿、熊頃氏、ク◎◎リス・コスッタ殿、
そして熊本からわざわざ我輩に会う為に68式肥後芋茎様まで馳せ参じてくださりました。
勿論対決は吉六会の漢(おとこ)臭い野郎共VS他の参加者です。
人数比的に少々不利ですが、そんなの気にしません。
今回のゲームでの最大の収穫というか、悦びはjackfrost氏と会えた事。
彼らは話に聞いていた以上にホットでナイスなガイでした。
同志ウナギゐヌがこの場にいたらヂゴンの巣がハッテン場と化していたでしょう。
やはり吉六会同志のような熱い野郎共の周りには熱い野郎が来るんですね。
多分この2人はあと1年ぐらいしたら吉六会に無理矢理入会ですな。イラマ氏の手によってw
熱いと言えば休憩所にひっそりと魔闘気を感じたので近づいてみたら、
最近あまりお目見えしなかったBRAVO様が参加されておりました。
戦闘中の写真を撮影したはずだったのですが、何故か写っていません。どうして?
もうすぐ御歳50ぐらいになるはずなのに、随分熱くて若い戦いぶりでしたね。
今回の戦いで我輩の汚ねぇツラに顔面直撃弾を食らわせたのはこの人ぐらいです。
以前の常連だった下手劣スナイパー氏も随分と長いブツを抱えて登場です。
そろそろ彼もハンネを“ごんぶとスナイパー”に変えるべきですな。
ウッドランドのBDUにコットン装備というのも意味不明で好ましいコーデです。
個人的には吉六会にぶち込んでもいいと思わせるサバゲー馬鹿っぷりに脱帽。
下手劣スナイパー氏、初参加のごんべあ殿を引率していただきありがとうございました。
初参加といえば見学だけとかおっしゃっていたのに
随分盛り上がってゲームに参加されていたラウンジャーReD様。
弾丸的な戦いぶりにかなりの熱意を感じさせていただきましたよ。
今後とも性懲りなくヂゴンの巣をご贔屓に願うと共に、
更に装備を充実させて狩りの深みにはまってください。
バリケイドが過激に増設されてリニューアルされたヂゴンの巣は
我輩のように電撃戦を得意とするアタッカーには隠れやすく、攻めやすく、
そして敵の背後に回り込みやすくてとても戦いやすいフィールドに仕上がっていました。
欲をいえば全体的にムラなくバリケイドが設置されていればいいと思いました。
でもこれだけ濃密なフィールドを設置した同志達の活動ぶりに脱帽です。
正直、我輩居なくても吉六会とヂゴンの巣は後10年は戦えます。
ジーク、ヂゴン!!ジーク、ヂゴン!ジーク、ヂゴン!
但し、試しにフィールド全面を使用して戦ってみたのですが、
何故か下から攻める方が強いという不思議な結果になってしまいました。
我輩は武器を持っていなかったのでピーマン職人の同志ミハイル殿に
我輩好みの武器を調達してもらいました。
空港の手荷物検査でバレバレだったイスラエルの“タボール”というライフルです。
S&Tという中国のメーカーの製品でお値段は13000円ぐらい。
この手のモノにしては激安です。(電動ガンは安くても20000円ぐらいが相場)
激安な分、外装は90%ぐらいがプラスチック、
メカボックスまでプラスチックというとんでもない代物でしたが、
幸いミハイル殿の手によってメカは改修されていたので性能は問題なし。
しかしマガジンリリースが緩すぎて戦闘中マガジン脱落の連発。
まあ、幸いにも今回は接待ゲームだったので、参加者一同適度に手を抜いてくれた為か、
マガジン脱落中に狩られることなくどうにか戦う事が出来ました。
そこで同志ミハイル殿が用意してくれたのがこれまたイスラエルの“ガリルMAR”。
キングアームズという香港製のサブマシンガンみたいなライフルです。
短いけれど前述のタボールと違い、殆どが金属で出来ているので結構重いです。
どーでもいいかもしれませんがお値段は上のやつの3倍ぐらい。高けぇ。
つーか、ピーマン職人、ひょっとしてユダヤ教に戒心したか?
でもこれが全体的に出来が良くて随分身体になじむし、
内部もピーマンカスタムされている為大分使いやすく、性能も高し。
緒戦で一気に4人ぐらい狩れてしまいました。
ま、多分接待ゲームだったから素直に我輩に狩られてくれたんでしょうがね。
そうなるともっと過激に、そして豪快に狩りをしたいと思うのが戦闘民族の思考。
同志熊頃氏が所有している極太射程、バレットM82A1アンチマテリアルライフルを借りました。
7kgぐらいあると聞いて持つのを躊躇していたのですが意外と振り回せますね。
でもストックが長く、我輩のような小男には構えて撃つ事ができません
腰だめで撃つのが精一杯なので機関銃状態でアタックかけると相手チーム一斉に全員戦死。
調子に乗って次のゲームでもバレット抱えてアタッカーしてみたら
鬼と化したBRAVO様に笑顔で射殺されてしまいました。
そういえば今回のゲームに同志RODAN氏が忙しい中
自衛官コスプレの見本と言わんばかりに靴をピカピカに磨き上げて駆けつけてくれたのですが、
彼の相棒、らんたろー氏の姿がありません。まさか敵前逃亡でしょうか?
それとも我輩の事が嫌いになったのでしょうか?
まあ何にせよらんたろー氏は今度会ったらただでは済ませません。
覚悟してくだされ、特にケツの穴には・・・
最近宮崎のサバイバルゲームが衰退している気がしていましたが、
サバイバルゲームを愛しているプレイヤーは細々ながらも地道に、
そして出来る限り精一杯プレイに励んでいるという光景を目の当たりにした気がします。
この地道さが今までこの熱い国、宮崎を細々ながらも力強く支えてきたのかと思います。
今年初サバゲーはZEROBASE
ZEROBASE開店1周年記念ゲーム
ZEROBASEにて自衛隊野郎祭り開催(歓喜)!!
今回も歪みなく(嘘)ロシア軍装備でサバゲーしてきました
学長と一緒に初サバゲー
ロシア軍レーションを食らう
ZEROBASE開店1周年記念ゲーム
ZEROBASEにて自衛隊野郎祭り開催(歓喜)!!
今回も歪みなく(嘘)ロシア軍装備でサバゲーしてきました
学長と一緒に初サバゲー
ロシア軍レーションを食らう
Posted by 砥部良軍曹 at 21:45│Comments(9)
│サバイバルゲーム
この記事へのコメント
まだ片腕で扱える範囲なんで
バイポット基部から外して下部にレイルを付けてM203もしくはEGLMとグリップでも付ける予定です。
目指せ制圧兵器
バイポット基部から外して下部にレイルを付けてM203もしくはEGLMとグリップでも付ける予定です。
目指せ制圧兵器
Posted by 熊頃氏 at 2012年03月05日 17:27
アッー!
・・・次の機会には、必ずや馳せ参じますゆえ、ご容赦くだされw
・・・次の機会には、必ずや馳せ参じますゆえ、ご容赦くだされw
Posted by らんたろー at 2012年03月06日 20:01
らんたろー様と会えなかったのは私も悲しい限り…。
ユダヤ教には改宗してませんが、イスラエルの武器には魅力を感じてますね。人口が少ないゆえ、生存性を最優先した凶悪な兵器を造る国…。
またイランとごたごたやりそうな感じですが、今度は以前のように原発攻撃もうまくはいかないでしょうね。F14もまだ稼働中らしいですし、奇襲はあり得ないでしょうから。
ユダヤ教には改宗してませんが、イスラエルの武器には魅力を感じてますね。人口が少ないゆえ、生存性を最優先した凶悪な兵器を造る国…。
またイランとごたごたやりそうな感じですが、今度は以前のように原発攻撃もうまくはいかないでしょうね。F14もまだ稼働中らしいですし、奇襲はあり得ないでしょうから。
Posted by ミハイル at 2012年03月06日 20:37
また宮崎においでね
会えなくて残念やったわ。この場所ちびたち連れて行ったら喜びそう。閣下怒るよね?あはは
会えなくて残念やったわ。この場所ちびたち連れて行ったら喜びそう。閣下怒るよね?あはは
Posted by 愛鈴 at 2012年03月06日 22:26
>熊頃氏
同志がバレット抱えていてもM16A2持っているようにしか見えませんわw
んで、別にその下に何も付けなくても充分制圧兵器ですぜそれは。
>らんたろー氏
仕方がないなぁ・・・RODAN氏も貴方の来るのを待っていたというのに・・・
でもスコップでケツにタコ壺を掘るのだけは勘弁してあげましょう。
じゃあとりあえず自衛官のお約束の罰として外禁1ヶ月。
>ミハイル殿
我輩もユダヤ教に改心するつもりは毛頭ありませんが、
ガリルMARを使ってみてARMが欲しくなってしまいましたよ。
でも肝心のイスラエルはガリルやタボールじゃなくて
M16を使用しているというのが悲しい現実。
>愛鈴様
いや、ヂゴンの巣はゲームしていない時は嫁の実家に声かければ
基本的に立ち入り自由なのでご遠慮なく来てくだされ。
秋になるとどんぐり拾い放題ですぜ。
同志がバレット抱えていてもM16A2持っているようにしか見えませんわw
んで、別にその下に何も付けなくても充分制圧兵器ですぜそれは。
>らんたろー氏
仕方がないなぁ・・・RODAN氏も貴方の来るのを待っていたというのに・・・
でもスコップでケツにタコ壺を掘るのだけは勘弁してあげましょう。
じゃあとりあえず自衛官のお約束の罰として外禁1ヶ月。
>ミハイル殿
我輩もユダヤ教に改心するつもりは毛頭ありませんが、
ガリルMARを使ってみてARMが欲しくなってしまいましたよ。
でも肝心のイスラエルはガリルやタボールじゃなくて
M16を使用しているというのが悲しい現実。
>愛鈴様
いや、ヂゴンの巣はゲームしていない時は嫁の実家に声かければ
基本的に立ち入り自由なのでご遠慮なく来てくだされ。
秋になるとどんぐり拾い放題ですぜ。
Posted by 伍長閣下 at 2012年03月06日 22:32
改めまして先日は大変お世話になりました。
閣下のブログを拝見してた所、私の写真が載っていてビックリしました。
今後のジゴンの巣でのゲームは夜戦が主になると言う事でしたので、夜戦装備を夜な夜なネットにて物色中であります。
他の皆様の連絡手段が分りませんので、誠に申し訳ありませんが、閣下のブログのコメント欄をお借り致します。
吉六会の皆様、参加されるプレーヤーの皆様ゲームが開催される時はまた宜しくお願い致します。
閣下のブログを拝見してた所、私の写真が載っていてビックリしました。
今後のジゴンの巣でのゲームは夜戦が主になると言う事でしたので、夜戦装備を夜な夜なネットにて物色中であります。
他の皆様の連絡手段が分りませんので、誠に申し訳ありませんが、閣下のブログのコメント欄をお借り致します。
吉六会の皆様、参加されるプレーヤーの皆様ゲームが開催される時はまた宜しくお願い致します。
Posted by ラウンジャーReD at 2012年03月07日 21:33
懐かしの面々から御新規さんまで大勢揃って楽しそうですね
早く帰ってAKMをバリバリ撃ちたいものです。
でも帰ったら仕事もせないかんのがたまに傷ですね。
早く帰ってAKMをバリバリ撃ちたいものです。
でも帰ったら仕事もせないかんのがたまに傷ですね。
Posted by ウラルの南国白熊 at 2012年03月08日 00:18
>ラウンジャーReD様
ゲーム開催1週間~3日前ぐらいにはゲーム開催の告知を
当ブログにて記載いたしますのでその時にコメントして頂ければOKです。
夜戦装備は明るいフラッシュライトと、明るいLEDランタンが必需品です。
他の装備はおいおい揃えればいいでしょう。
これからもどんどん吉六会同志と楽しく撃ち合ってください。
因みに彼らと打ち解ける一番の手段は過激な下ネタですのでお試しあれ。
>ウラルの南国白熊
ヂゴンの巣と吉六会も貴様の帰還を楽しみにしているぞ。
ていうか、吉六会は貴様が戻ってから本格的に始動する予定じゃ。
とりあえず貴様は新装備としてM69戦闘服を買え。
今ならヤフオクで9900円で出ているぞ。
ゲーム開催1週間~3日前ぐらいにはゲーム開催の告知を
当ブログにて記載いたしますのでその時にコメントして頂ければOKです。
夜戦装備は明るいフラッシュライトと、明るいLEDランタンが必需品です。
他の装備はおいおい揃えればいいでしょう。
これからもどんどん吉六会同志と楽しく撃ち合ってください。
因みに彼らと打ち解ける一番の手段は過激な下ネタですのでお試しあれ。
>ウラルの南国白熊
ヂゴンの巣と吉六会も貴様の帰還を楽しみにしているぞ。
ていうか、吉六会は貴様が戻ってから本格的に始動する予定じゃ。
とりあえず貴様は新装備としてM69戦闘服を買え。
今ならヤフオクで9900円で出ているぞ。
Posted by 伍長閣下 at 2012年03月11日 00:06
閣下殿有り難いアドバイス誠にありがとうございます。
過激な下ネタは持ち合わせてはいませんが、ハンネの由来と某〇〇タイムにて〇ー〇ーを持ち込んで〇を噴かせた話を次回参加する時にしたいとおもいます笑
過激な下ネタは持ち合わせてはいませんが、ハンネの由来と某〇〇タイムにて〇ー〇ーを持ち込んで〇を噴かせた話を次回参加する時にしたいとおもいます笑
Posted by ラウンジャーReD at 2012年03月11日 18:05