2013年03月02日
こんな豪快な安物久しぶりに見た
こないだの婆ちゃんの葬式に伴う福岡帰省でSWATとエチゴヤ南福岡店、
そしてNEW MGCにてまた余計な買い物をしてきました。勿論嫁には内緒でw
でも購入した品の大半はネタとして挙げる程のものでもなく、小物類。
でもね、予備マガジンとかパッキンとかスプリングとかいう部品類って、
本体買うついでにとか、まとめてドカーンとかなかなか買えないんですよね。
だから専門店に足を運んでチマチマ買うしかない。
例えば1万円以上お買い上げの場合無料とかいう店があって、
じゃあパーツ色々買って1万円になるかというと
一部欲しいパーツがその店に無い事が多くて無理なんですよ。
で、結局色々な店で本体価格+送料払って買う羽目になる。
だからパーツに関しては下手に通販で買うよりも店頭で定価で買った方がマシな場合もある。
ま、通販でエアガン関係買い物する同志なら周知の事実でしょうがね。
でも福岡に帰ってガンショップ巡りした挙句何も買わねぇのは
中洲やススキノや歌舞伎町に逝って抜かずに帰るのと同じです。
なので予てより気になっていた安物ガスガンを購入してきました。
SⅡSのベレッタタクティカルエリートと言う
笑えるぐらい厨房臭い名称のハンドガンです。
正直、他のプレイヤーから「ハンドガン何使っていますか?」と聞かれて、
ハイキャパの次ぐらいに大きな声で答えたくない名称のハンドガンですね。
そんな恥ずかしいハンドガンを我輩がなぜ購入したのかというと、
このハンドガン、最近では稀有な固定スライド式のハンドガンなんです。
固定スライドのハンドガンはガスの消費量が少なく、
トラブルも少ないのでリアルさはともかく、ゲームにはかなり有効です。
でも厨房臭いけどパッと見格好いいでしょ?
若干下膨れ気味のM92FSと比べてスマートなグリップが好みです。
アンダーマウントが付いてるけど意外とスリムな印象です。
このルックスで定価5000円ぐらいなんですよ!
我輩が購入したMGC福岡店では4000円弱ぐらいでした。
もっと安いところなら3800円で売っていますね。送料は別ですが。
5000円じゃあWAなら予備マガジンも買えませんですぜ!
マガジン容量は取説では23発と書かれていますが、余裕で25~6発ぐらい入ります。
予備マガジンもこれまたお安く2000円弱程度です。
でもね、本体4000円で購入したハンドガンなのに
予備マガジンが2000円って本体の半分がマガジンの値段じゃんって!
ところでこの手のB級エアガン?買う人にとって一番の悩みどころは
本体はあっても予備パーツの販売が殆ど見当たらない事。
我輩がわざわざMGC福岡店で購入したのは物欲でも勢いでもなく、
「ここなら予備マガジンもおいているはず」という信念の下です。
実際、1本だけでしたが予備マガジン置いていました。
まあそれ以前にSⅡSのエアガン自体置いている店が少ないんですがね。
さて、パッと見は結構カコ(・∀・)イイ!!感じのSⅡSタクティカルエリートですが、
細部を見るとガスブロのハンドガンではありえない事態が・・・
セイフティレバーやスライドリリースレバー、分解レバーは
樹脂製のフレームやスライドと一体化したモールドです。
じゃあセイフティは何処に付いているのかって?
トリガーガードの上部にある楕円形のポッチをスライドさせるんです。
しかもコイツ、ハンマーを起こした状態だとかかりません。
このどうしようもねぇ省略感が安物らしくて潔いですが、
せめてハンマーコック状態でかかる様にすりゃいいのにって感じです。
ところでこのトリガーガードを見てくれ、こいつをどう思う?
「凄く・・・プラスネジです・・・」
実はコイツ、フレームはモナカなんですねw
だからフレーム下部にはパンティライン、もといパーティングラインバッチリ。
弾を発射する装置であると割り切れば目をつむれなくもないですが、
この豪快且つ大胆な処理はどーなんでしょ?
ま、たかだか5000円のハンドガンに外観の良さを求めるのがお門違いなんですがw
余談ですがこのベレッタの元のモデルはかつて安価なガスガンやエアガンを提供していた
KHC(啓弊社)のベレッタM92FSのガスガンでございます。
スライドは一体成型ですが、後端のこんな部分まで一体成型。
(解る人は写真見れば直ぐに何処がありえないのか解ると思うし、
見て解らん奴は聞いても解らんはずなので説明はしねぇ)
フロント、リアサイトには当然ホワイトは入っていません。
でも昔のガスガンって大抵そういうもんでしたよね?
我輩に言わせれば今のサバゲーする連中は甘やかされすぎですw
ハンマーがノーマルなのはこのお値段だから仕方ないのかもしれないけれど、
やっぱりこの手のM92FSには肉抜きハンマーじゃないとアレですね。
インナーバレルは銀色なので多分アルミ製。
そのアルミのインナーバレルの手前の真鍮のねじ切ったパーツは
付属のサイレンサーアダプターを取り付ける為のネジ山なんですが、
この付属パーツがまた曲者で、ネジ山が固くて手持ちのサイレンサーが付かねぇの。
そういえばコイツ、アウターバレルもスライドと一体化してますよ。
どーやって分解すりゃいいんじゃこれ?
調子に乗って手持ちのライラクス製?M92FS用サイレンサーアダプタ、
KSCのMK-23専用サウンドサプレッサー(別売り正ネジインナー取り付け)、
そしてエチゴヤで今回購入したG&PのM3タイプのLEDライトを付けてみました。
因みにオプションパーツだけでこのベレッタ4丁分のお値段です。
トリガーと連動してバレルが後退してマガジンから弾を給弾し、
ガス圧だけで純粋に弾を発射する昔ながらのガスガンなので、
命中精度は昔のMGCの93RとかM645を彷彿させる性能。
とりあえず5mぐらい先の付属の的(何と粘着ターゲットが付属!)にはまとまります。
トリガープルは比較的軽めでシングルアクションはクセがないですが、
ダブルアクションだと引いて引いて唐突にトリガーが落ちる感覚が微妙。
パワーはマガジンをそこそこ温めたら70m/sぐらい出ましたが、
実際に発射してみるとそんなにパワフルな印象でもありません。
固定式とはいえ、そこそこ気温が高くないとパワーは出ないみたいです。
ホップはイモネジを締めるタイプなので細かいセッティングは無理。
締めてもなかなかホップがかからず、かと言って締めすぎるとホップかかりすぎ。
正直な話、トータル性能は多分マルイのガスブロに劣りますね。
安物とは言え外観もあまり褒められたもんじゃねぇです。
固定式だからといって寒空の下快調に弾発射する感じでもないですしね。
(少なくともマルイの固定スライドMK-23並のパワフルな性能は無い)
とはいえ、雰囲気は充分に醸し出しているし性能も酷いわけじゃないですので、
安価かつ気軽なサイドアームを仕入れたいという人にはいいと思います。
ただ、予備マガジンの供給と不調時の調整の為の分解、
それがこいつを運用するにあたっての課題ですね。
しかし久しぶりにこの手の安っぽいハンドガンを仕入れると、
「ゲームするための武器ならこれぐらいで充分じゃね?」って思うのと、
「昔のエアガンって全部こげな感じだったよね」と変なノスタルジィを感じ、
この程度の出来栄えでいいから他にもこういう安価なガスガンの
選択肢が増えれば面白いのになーって思う我輩でした。
でもこの手のガスガンって今更積極的に買う奴もいないんでしょうかねぇ?
そしてNEW MGCにてまた余計な買い物をしてきました。勿論嫁には内緒でw
でも購入した品の大半はネタとして挙げる程のものでもなく、小物類。
でもね、予備マガジンとかパッキンとかスプリングとかいう部品類って、
本体買うついでにとか、まとめてドカーンとかなかなか買えないんですよね。
だから専門店に足を運んでチマチマ買うしかない。
例えば1万円以上お買い上げの場合無料とかいう店があって、
じゃあパーツ色々買って1万円になるかというと
一部欲しいパーツがその店に無い事が多くて無理なんですよ。
で、結局色々な店で本体価格+送料払って買う羽目になる。
だからパーツに関しては下手に通販で買うよりも店頭で定価で買った方がマシな場合もある。
ま、通販でエアガン関係買い物する同志なら周知の事実でしょうがね。
でも福岡に帰ってガンショップ巡りした挙句何も買わねぇのは
中洲やススキノや歌舞伎町に逝って抜かずに帰るのと同じです。
なので予てより気になっていた安物ガスガンを購入してきました。
SⅡSのベレッタタクティカルエリートと言う
笑えるぐらい厨房臭い名称のハンドガンです。
正直、他のプレイヤーから「ハンドガン何使っていますか?」と聞かれて、
ハイキャパの次ぐらいに大きな声で答えたくない名称のハンドガンですね。
そんな恥ずかしいハンドガンを我輩がなぜ購入したのかというと、
このハンドガン、最近では稀有な固定スライド式のハンドガンなんです。
固定スライドのハンドガンはガスの消費量が少なく、
トラブルも少ないのでリアルさはともかく、ゲームにはかなり有効です。
でも厨房臭いけどパッと見格好いいでしょ?
若干下膨れ気味のM92FSと比べてスマートなグリップが好みです。
アンダーマウントが付いてるけど意外とスリムな印象です。
このルックスで定価5000円ぐらいなんですよ!
我輩が購入したMGC福岡店では4000円弱ぐらいでした。
もっと安いところなら3800円で売っていますね。送料は別ですが。
5000円じゃあWAなら予備マガジンも買えませんですぜ!
マガジン容量は取説では23発と書かれていますが、余裕で25~6発ぐらい入ります。
予備マガジンもこれまたお安く2000円弱程度です。
でもね、本体4000円で購入したハンドガンなのに
予備マガジンが2000円って本体の半分がマガジンの値段じゃんって!
ところでこの手のB級エアガン?買う人にとって一番の悩みどころは
本体はあっても予備パーツの販売が殆ど見当たらない事。
我輩がわざわざMGC福岡店で購入したのは物欲でも勢いでもなく、
「ここなら予備マガジンもおいているはず」という信念の下です。
実際、1本だけでしたが予備マガジン置いていました。
まあそれ以前にSⅡSのエアガン自体置いている店が少ないんですがね。
さて、パッと見は結構カコ(・∀・)イイ!!感じのSⅡSタクティカルエリートですが、
細部を見るとガスブロのハンドガンではありえない事態が・・・
セイフティレバーやスライドリリースレバー、分解レバーは
樹脂製のフレームやスライドと一体化したモールドです。
じゃあセイフティは何処に付いているのかって?
トリガーガードの上部にある楕円形のポッチをスライドさせるんです。
しかもコイツ、ハンマーを起こした状態だとかかりません。
このどうしようもねぇ省略感が安物らしくて潔いですが、
せめてハンマーコック状態でかかる様にすりゃいいのにって感じです。
ところでこのトリガーガードを見てくれ、こいつをどう思う?
「凄く・・・プラスネジです・・・」
実はコイツ、フレームはモナカなんですねw
だからフレーム下部にはパンティライン、もといパーティングラインバッチリ。
弾を発射する装置であると割り切れば目をつむれなくもないですが、
この豪快且つ大胆な処理はどーなんでしょ?
ま、たかだか5000円のハンドガンに外観の良さを求めるのがお門違いなんですがw
余談ですがこのベレッタの元のモデルはかつて安価なガスガンやエアガンを提供していた
KHC(啓弊社)のベレッタM92FSのガスガンでございます。
スライドは一体成型ですが、後端のこんな部分まで一体成型。
(解る人は写真見れば直ぐに何処がありえないのか解ると思うし、
見て解らん奴は聞いても解らんはずなので説明はしねぇ)
フロント、リアサイトには当然ホワイトは入っていません。
でも昔のガスガンって大抵そういうもんでしたよね?
我輩に言わせれば今のサバゲーする連中は甘やかされすぎですw
ハンマーがノーマルなのはこのお値段だから仕方ないのかもしれないけれど、
やっぱりこの手のM92FSには肉抜きハンマーじゃないとアレですね。
インナーバレルは銀色なので多分アルミ製。
そのアルミのインナーバレルの手前の真鍮のねじ切ったパーツは
付属のサイレンサーアダプターを取り付ける為のネジ山なんですが、
この付属パーツがまた曲者で、ネジ山が固くて手持ちのサイレンサーが付かねぇの。
そういえばコイツ、アウターバレルもスライドと一体化してますよ。
どーやって分解すりゃいいんじゃこれ?
調子に乗って手持ちのライラクス製?M92FS用サイレンサーアダプタ、
KSCのMK-23専用サウンドサプレッサー(別売り正ネジインナー取り付け)、
そしてエチゴヤで今回購入したG&PのM3タイプのLEDライトを付けてみました。
因みにオプションパーツだけでこのベレッタ4丁分のお値段です。
トリガーと連動してバレルが後退してマガジンから弾を給弾し、
ガス圧だけで純粋に弾を発射する昔ながらのガスガンなので、
命中精度は昔のMGCの93RとかM645を彷彿させる性能。
とりあえず5mぐらい先の付属の的(何と粘着ターゲットが付属!)にはまとまります。
トリガープルは比較的軽めでシングルアクションはクセがないですが、
ダブルアクションだと引いて引いて唐突にトリガーが落ちる感覚が微妙。
パワーはマガジンをそこそこ温めたら70m/sぐらい出ましたが、
実際に発射してみるとそんなにパワフルな印象でもありません。
固定式とはいえ、そこそこ気温が高くないとパワーは出ないみたいです。
ホップはイモネジを締めるタイプなので細かいセッティングは無理。
締めてもなかなかホップがかからず、かと言って締めすぎるとホップかかりすぎ。
正直な話、トータル性能は多分マルイのガスブロに劣りますね。
安物とは言え外観もあまり褒められたもんじゃねぇです。
固定式だからといって寒空の下快調に弾発射する感じでもないですしね。
(少なくともマルイの固定スライドMK-23並のパワフルな性能は無い)
とはいえ、雰囲気は充分に醸し出しているし性能も酷いわけじゃないですので、
安価かつ気軽なサイドアームを仕入れたいという人にはいいと思います。
ただ、予備マガジンの供給と不調時の調整の為の分解、
それがこいつを運用するにあたっての課題ですね。
しかし久しぶりにこの手の安っぽいハンドガンを仕入れると、
「ゲームするための武器ならこれぐらいで充分じゃね?」って思うのと、
「昔のエアガンって全部こげな感じだったよね」と変なノスタルジィを感じ、
この程度の出来栄えでいいから他にもこういう安価なガスガンの
選択肢が増えれば面白いのになーって思う我輩でした。
でもこの手のガスガンって今更積極的に買う奴もいないんでしょうかねぇ?
Posted by 砥部良軍曹 at 15:11│Comments(4)
│エアソフトガン
この記事へのコメント
私も昔から固定スライド派です。ガスブロの性能が良くなったから、もしくはもはやガスブロしかラインナップされないから使ってますが。
ガスハンドガン最強はマルイMk23で間違いないでしょう。閣下のお言葉を拝借すると「異論は認めん!」
マルイのリニューアルした固定ガスシリーズ、気になってしょうがないんですよw あれが箸マガジンじゃなけりゃ、私は未来永劫サイドはあれで充分です。どうせリニューアルするならエアコキみたいにフルサイズで、弾ポロしないマガジンにすりゃよかったのに!と口うるさい職人でした。
ガスハンドガン最強はマルイMk23で間違いないでしょう。閣下のお言葉を拝借すると「異論は認めん!」
マルイのリニューアルした固定ガスシリーズ、気になってしょうがないんですよw あれが箸マガジンじゃなけりゃ、私は未来永劫サイドはあれで充分です。どうせリニューアルするならエアコキみたいにフルサイズで、弾ポロしないマガジンにすりゃよかったのに!と口うるさい職人でした。
Posted by P職人 at 2013年03月03日 07:34
>P職人殿
現時点で最強ガスハンドガンはマルイのMK23。我輩も同意。
これは「竹島は日本の領土」の次ぐらいに覆す事の出来ない事実です。
いやー、電動ガンが弾出るだけでイイって皆思っているはずなのに、
ハンドガンがスライド動かなきゃいかんというのはどーなんでしょ?
サイドアームで使うなら余計な可動部は必要ねぇんですよ。
マルイの固定式のリニューアルは喜ばしい話ではありますが、
マガジンがあれであの値段なら購入意欲が失せますなぁ。
固定式ガスガンの種類が少ないことに嘆きを感じるこの頃です。
現時点で最強ガスハンドガンはマルイのMK23。我輩も同意。
これは「竹島は日本の領土」の次ぐらいに覆す事の出来ない事実です。
いやー、電動ガンが弾出るだけでイイって皆思っているはずなのに、
ハンドガンがスライド動かなきゃいかんというのはどーなんでしょ?
サイドアームで使うなら余計な可動部は必要ねぇんですよ。
マルイの固定式のリニューアルは喜ばしい話ではありますが、
マガジンがあれであの値段なら購入意欲が失せますなぁ。
固定式ガスガンの種類が少ないことに嘆きを感じるこの頃です。
Posted by 伍長閣下 at 2013年03月03日 09:38
そー云えば、コイツの予備Mgを博多屋のショウケースの奥で陳列されているのを見たことがあります。(しかし、本体は置いていませんでした・・・)
マルイのMk23よりもマルシンの固定シリーズのルガーMk1も脅威の性能でしたがね・・・
10年程昔ならこの価格帯のハンドガンはそこそこありましたが、最近じゃ見掛けなくなりましたねぇ・・・
マルイのMk23よりもマルシンの固定シリーズのルガーMk1も脅威の性能でしたがね・・・
10年程昔ならこの価格帯のハンドガンはそこそこありましたが、最近じゃ見掛けなくなりましたねぇ・・・
Posted by スカルガンナー at 2013年03月03日 23:43
>スカルガンナー氏
みやこんじょの博多屋はこういう系のエアガン置いていますよね。
しかしこの手の“リアルじゃねぇけど雰囲気はある”エアガンって
ここ10数年のあいだに全く見なくなりましたなぁ。
スライドが動かなくても楽しかったあの頃が懐かしぃ。
スタームルガーMK1は我輩も愛用しておりましたが、
あれは0.98J規制がなければ最強のハンドガンでした。
規制がかかって大分パワーダウンしたんで手放しましたが・・・
みやこんじょの博多屋はこういう系のエアガン置いていますよね。
しかしこの手の“リアルじゃねぇけど雰囲気はある”エアガンって
ここ10数年のあいだに全く見なくなりましたなぁ。
スライドが動かなくても楽しかったあの頃が懐かしぃ。
スタームルガーMK1は我輩も愛用しておりましたが、
あれは0.98J規制がなければ最強のハンドガンでした。
規制がかかって大分パワーダウンしたんで手放しましたが・・・
Posted by 伍長閣下 at 2013年03月05日 20:32