2015年07月12日

1年ぶりのタイトロープ遠征



本日の鯖芸部の活動は八戸のタイトロープ遠征でした。
参加者は写真右からヅイマー氏、マックロクロスケ殿、フルアーマー枝野ヅラ、
G2、栗倫、鳥取原人、砂井さん、筒田氏、小森くん、そしてカメラマンの我輩の合計10名。
因みに写真一番左の人物は鯖芸部入部志願者(という事にしとくw)。

ま、鯖芸部は我々一同のディープダークファンタジーな空気が好ましいと思える人なら、
いつでも「いいよ!来いよ!胸にかけて!胸に!(迫真)」なスタンスですが、
だらしねぇノンケと鉄砲に興味のない方は「だが断る」。

今回は鯖芸部は全員同じチームにしてもらいました。
アウェイのフィールドでチームがバラバラになって戦えるほどウチラは強くないんです(小並感)
なるべく早く受付を済ませて管理人さんにお願いすれば、
受付時のチーム員の記名を奇数或いは偶数に統一して
記名することで同じチームにしてもらえます。

今回のゲームでは総勢40名弱ぐらいがタイトロープに集まったらしく、
毎回1チーム17~18名ぐらいの結構な人数でのゲームが繰り広げられました。



7月に突入して大分暑くなった青森県。
なので我輩も冷やし中華、じゃなくて「ベトコン始めました」。
どーでもいいけどスミちゃんラーメンのベトコンラーメン食いてぇ。
余談ですがベトコンラーメンのベトコンは"ベストコンディション"の略らしいですが、
我輩のベトコンは"VIETNAM COMMUNIST"の事です。

装備の概要は15年ぐらい前に仕入れて未だに使い続けているベトコンブラックパジャマ、
(だいぶん昔に購入したので何処で買ったのか完全に失念)
出っ張った腹を隠すのに必要不可欠な人民解放軍AK用チェストリグ、
PPShのマガジンを入れるには丁度いいけどソレ以外は邪魔なRPK用ドラムマガジンポーチ、
大きめサイズしか無くて中敷きを入れないとガバガバで足に合わない人民解放軍の戦闘靴、
そしてハンドガン戦用のマルシンモーゼルM712 MAXIを身体に纏ってゲーム参戦。

しかしベトコンパジャマは我輩がまだスリムだった頃に購入したシロモノなので、
フリーサイズでズボンの胴回りに不具合は感じないものの、
腹が出っ張った今では上着が寸足らずでちんちくりんという惨事。
ああ・・・次はベトコンパジャマ買わないと・・・



他にもICSのM3グリースガンとCYMA AK47電動ブローバックを持参しましたが、
PPShの調子が時々セミのポジションでもフルで発射される以外は
思ったよりも調子が良かったので他の武器は殆ど出番なし。

しかしPPSh、予想通りドラムマガジン装着時はどうやって構えればいいのかワカンネ。
トリガーガート手前に左手を添えて射撃していましたが、何か違うんだなぁ。
やっぱコイツはバナナマガジンで運用した方が使いやすいですと言いたいところなんですが、
バナナマガジンが我輩のバナナよりも太いので握りにくいんですねコレが。



去年ぐらいからタイトロープのHPのホームには
「ヤングゲーマーの育成にも努力をしていますので
他の利用者もご理解とご協力をお願い致します」
と言う記載があるのですが、
10名ぐらい確実に我輩の半分以下、ヘタしたら1/3ぐらいの年齢のプレイヤーが参戦していて、
我輩もどうやって対応すればいいのか正直少し戸惑いましたが、
一緒に戦ってみるとコレが案外面白い。



武器がハンドガンだけ、勿論予備マガジンなんか持っていなかったり、
電動ガンなんだけど明らかに小さいの(電動ガンBOYSってやつね)だったり、
「お前ら鯖芸部に一日入部してヅイマー氏と砂井さんにしごかれちまえ!」と言いたくなるぐらい
武器の構え方もなっていないわ攻撃が何たるかも理解していないわで
こいつら確実にカイエン青山より戦力外だろオイって思いましたが、
経験が少ない分余計な恐怖心がないので意表をついた攻撃に出るし、
何よりも明らかにサバゲー楽しんでるって感じで好感が持てました。


でもサバゲーやっている輩って高い実物装備とか武器持ってるだけで
自分が強くなった、ヘタしたら偉くなったよーな気分に浸っている輩とか、
テメェが隙だらけだから敵の接近を許してしまったというのに
「アイツは近場から攻撃してきて卑怯だ!」とかイミフな文句を垂れる輩とか、
人のブログに名無しでとか通りすがりの名前で人を馬鹿にしたよーなコメント残す輩とか、
結構クズ人間が多いから子供がゲームに参戦するのを快く思わない輩も結構居るんでしょうな。



でもコイツラは随分訓練されているのか、親の教育がいいのか、
マナーはそこら辺のクズプレイヤーよりは確実に心得てゲームに参戦しているし、
何よりも高齢化が進行中と言われている?サバイバルゲームにおいて
若年層の育成を量ることは今後のサバゲーの活性化に繋がるのではないかとも思います。

でもお前ら、「オラに力を分けてくれー!」って叫ぶ悟空じゃないんだから、
ガスガンのマガジン温めるのに天にマガジンを突き出す必要はないぞ。
マガジンは股間に挟んで温める、コレ最強。



タイトロープでは休憩中は武器はガンラックに立てかけて置けるのですが、
我輩とG2と砂井さん以外のAKが次世代クリンコフぐらいしか置いていない光景を目の当たりにして
「いやぁ、やっぱウチラみたいなAK使いって少数派なんですね」とぼやくG2。
でもね、AK使いはジョジョのスタンド使い並みの人口比率だけどね、
G3使いはガンダムのニュータイプぐらい人口少ないんだよ。
因みに仮面ライダーG3は要潤、コレ豆知識な。

と思ったらこのナイスガイのエモノ、G3じゃなくてKSCのG33でした。3がひとつ足りなかった。
やはり少数民族同志は惹かれ合う何かがあるんですね。多分。



鯖芸部の少数民族のG3使い、ヅイマー氏。
昨日ももう一人のG3使いになってしまった筒田氏とサバゲーやりまくったらしく、
昼から疲労感あふれるセリフばかり吐いていました。
ま、それでも我輩以上に括約、じゃなくて活躍していたんですがね。



ヅラ、こっち見んな。
このクソ暑いのにこんなフルアーマー装備しているのを見ると、
コッチまで暑くなるよ~な気がしてたまりませんから少し涼しい格好してほしいです。

余談ですが自衛隊マニアの小森くんは夏のボーナスで
何を血迷ったのか米軍のピクセル迷彩仕入れやがってました。
多分今年は青森はいつもより夏がくるのが早かったので、暑さで頭がおかしくなったのでしょう。
認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものを・・・



しかし暑さで頭がおかしくなったのは小森くんだけではありませんでした。
筒田氏も銃身がえらく太いハンドガンを仕入れていたのです。
ああ、静かになる筒に飽きて今度は五月蝿い筒を仕入れたのねこの人。
て言うか鯖芸部の創始者にして偉大なる指導者、
Tリーダーのグレネード病の菌は死滅したかと思ったんだけど、少しは残っていたのね。

タイトロープでは銃口にキャップやカバーの装着が義務付けられているので、
グレネードにもカバーを取り付けて暴発を防ぎます。
決して電マ野郎様みたいなウケを狙っているわけではありませんのであしからず。



ゲーム前日にメールで「素敵な床の間の飾りを買いました」と送ってきた砂井さんですが、
ホントに凄いの持ってきているし!!
(何が凄いかってコレ、電動だけど中で何かがバコバコ動いているんです)
この人の場合、病気とか言うレベルではなくDNAの配列を疑うレベルです。

あー、何かPPSh程度で狂喜乱舞している我輩が悲しくなりますね。
でもAKやG3よりも更に少数派の武器なので他のプレイヤーの食いつきは案外良かったし、
未成年プレイヤーは「何か凄いの持ってる」みたいな感じで
我輩を不審者を見るよ~な眼差しで見ながら(いや不審者なんだけどねw)ザワザワしていました。
でもPPShのお陰か、それとも黒いパジャマが功を奏したのか、
若い衆とはすぐに打ち解けてしまいましたけどね。

タイトロープでのゲームは以前は管理人は資材の設置等管理だけに徹して、
ゲームの流れは参加者の方で決めて自由にゲームするシステムでしたが、
最近では常連のプレイヤーが運営を実施してくれるシステムになったらしく、
以前のように「あれ?なんかいつの間にか我輩が仕切っている気がするぞ」
事態に陥ることが無くなり楽な気分でゲームに没頭できるよーになりました。



昼からはハンドガン戦。
プローンで構えることで被弾率を低下させて尚且つ射撃体勢を安定させるのは
ハンドガン戦だけでなく通常戦でも有効な戦闘スタイルですが、
我輩は腹が出っ張っているので動きにくい体勢が苦手なのじゃよ。

鯖芸部の場合は電動ガン以外なら何使ってもいいので、
ボルトアクションとかショットガン使って楽しむことも可能なのですが、
全国的にハンドガン戦はハンドガンオンリーの戦い。
つべこべ言わずにモーゼルミリタリーだけを武器に戦うことにしますが、
射程とパワーは電動ガン並みのマルシンMAXIは
トリガープルの重さと命中精度が20年前のレベルなので戦力にはならず。



鯖芸部は我輩を筆頭に女性受けしなさそうなむさ苦しい野郎の集まりなので、
女性プレイヤーを見かけてしまうと不覚にも「ウホッ!」と反応しちゃいます。
若年プレイヤー同様、女性プレイヤーが増えるというのも悪くはないかも?

でも我輩の心情では「戦場では老若男女平等に死が与えられる」という理念なので、
遠慮無く撃っちゃうよと言いたいところですが、
後方支援の彼女達のところまで辿り着く以前にヤラれるのが我輩の常。



タイトロープのフィールドはかなり広く、あちこちにバリケードや杉の木があるので、
結局はバリケードに隠れて撃ちあう流れになってしまい、
ハンドガン戦の真骨頂である接近戦になかなか持ち込めなくて我輩的に苦戦。

まーそれでも活発に動きまわって前線に進むプレイヤーも居るんで、
結局は我輩が老化して前に進めないというのが現状なんですな。



ハンドガン戦を2回実施した後は電動ガン10名VSハンドガン20数名とのバトル。
しかし電動ガンチームはセミオートのみ使用可。

射程が長い電動ガンチームが多少は有利かと思われたのですが、
多勢に無勢、射程は短くても人数で攻めたハンドガンチームが勝ちました。
それではあんまりだということで次から電動ガンチームはフルオートおkにしてみたところ、
いやー、やっぱ連発で弾が飛んでくる中にハンドガンで突っ込むのは怖いわw



陸自(ヅラ)と空自(小森くん)、自衛隊(コスプレイヤー)同志の共同作業。
タイトロープのフィールドの杉林部分は薄暗いので、
迷彩が陸だろうが空だろうがそんなに違いはない感じです。
でも我輩みたいなベトコンはすぐにバレバレでしたがね。

しっかしあのウェディングケーキ乳頭、もとい入刀の時のあの文句、
一体誰が考えたんでしょうかねと思うとともに、
今あの文句をいう司会者って居るのかなーって思っちゃいます。



ところで以前我輩が苦言を示した藪が濃くて登りにくい崖の部分、
適度に整地されて階段が出来て登りやすくなったのは良かったのですが、
我輩みたいなデブにはココを駆け登るのは至難の業でした。
て言うかココ、上り詰めたら即座に隠れないと敵から丸見えで危険地帯なのね。

電動VSハンドガンの不毛な戦いの後は復活戦。
開始から5分以内は復活可能という不思議ルールで展開されるのですが、
フィールドマスターが5分経過のアナウンスをしても
多数のプレイヤーが戦闘に没頭しすぎて何度も復活する有り様。
我輩は2回復活したら体力が尽きてそそくさと引き上げましたが、
うちのチームの消耗が激しいのか、それとも復活しまくっていたのか、
死体置き場には赤いマーカー付けた連中しかいないという有り様。



我輩は敵を見つけると己の命と引き換えにして殲滅に向かうの主義ですが、
女性プレイヤーは慎重に攻撃のチャンスを伺いながら命を大事にしております。
”サバイバルゲーム”って言うぐらいだから少しぐらい臆病な方が戦力になるのかな?(困惑)

たまに違う趣旨のゲームをするのも悪くはないけれど、
やっぱり我輩は普通に撃たれたら死ぬゲームのほうが性に合うというか、
精神的に己の命を最大限に活かせるよーな気がして面白いなと思った次第。



可愛いおねーちゃんとは話が出来ませんでしたが
ハンドガンや電動ガンBOYSで果敢に戦う少年兵や、
青森のベテラン兵とも有益な会話が出来て友好を多少は深めることも出来、
尚且つ鯖芸部の活動では味わえない多人数での対戦も味わうことも出来たので、
今回の遠征も我輩的には大成功だったと自負しております。

鯖芸部の部員の精神的熟成や技量強化のためにも
2ヶ月に1回ぐらいはこのような遠征を実施して刺激を求めるべきだと思いました。


しかし遠くにサバゲーに出かけると晩飯前に帰宅するために
ゲーム終了1時間前ぐらいには抜けださなくてはならないのが我輩的難点。
やっぱサバゲーと結婚の両立はなかなか難しいものです。


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この記事へのコメント
こんばんは
何時も楽しく拝見させて頂いております。

海外の写真では、ppshのドラムマガジンを下から持って構えている物が
チラホラ見られます。
参考迄に
Posted by 寺 at 2015年07月13日 01:37
>寺様
はじめまして。ご愛読いただき有り難うございます。

やはりPPShのドラムマガジンは戦争のはらわたの
シュタイナー軍曹持ちするしか無いみたいですね。
Posted by 砥部良軍曹砥部良軍曹 at 2015年07月13日 19:52
 
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