2015年11月26日

PPSh-41近代改修

こないだのサバゲーの前日、ワクワクしすぎて眠れませんでした。
とりあえずA&KのSVD弄くってとっとと寝ようとしたんですが、
夜中の3時になっても眠れる気配がないので、
「そうだ、こないだのサバゲーで弾が出なくなったPPSh修理しよう」と思い、
寝袋から抜け出し、布団の上でPPShバラしていると良からぬ妄想が頭をよぎりました。



そんな訳で夜中の5時半ぐらいまでかけて作ったのがコレ。
PPSh-41近代改修型でございます。

近代的な戦い方に対応するべく、バレル周りにレイルを取り付け、
上にはドットサイト、下にはバーチカルグリップを取り付けられるようにしました。



作り方を説明する前にPPShのスイッチ周りのトラブルの解消。
写真で指を指している部分のスプリングが外れて、
トリガーバーとトリガーがリンクしなくなったのが不発の原因だったようです。


マルイの89式もメカボ横のこーいう感じのパーツからバネが外れ(或いは破損して)て
何処にセレクターを合わせてもフルオート射撃しか出来なくなるようです。



PPShにレイルを取り付けるためにはバレルジャケットに
レイルを噛ませるためのステイを取り付ける必要がありますので、
バレルジャケットからアウターバレルだけを取り外す必要があります。

まずは銃身を本体から分離し(やり方は過去記事を参照のこと)、
写真にてアレンレンチを突っ込んでいる部分のネジを緩めます。
太い方がバレルアッセンブリーからアウターバレルを分離するネジ。
チャンバー付近のネジはインナーバレル&チャンバーを分離するイモネジ。



アウターバレルを取り外す最大の難点はココ。
ネジが小さく、少し奥の変な位置にあるので細いドライバーじゃないと無理。
でもコイツを外さないとアウターバレルが分離出来ないので頑張って外します。
先程の2箇所とココを外せばアウターバレルがするっと抜けます。



レイルを取り付けるのに使用するのは幅2cm、厚さ3mm程度のアルミ板。
コイツを取り付けるレイルより1cmほど長めにぶった切ります。



そしてレイルと重ねあわせ、センター出しをして穴を開けます。
まずはセンターポンチで穴を開ける場所に打痕を付けて、
3mmのドリルで穴を開け、4mmのドリルで穴を広げます。

ココで失敗すると取り付け出来なくなるので慎重に作業を実施します。
夜中にドリル使うなよというもっともなツッコミは耳が痛いですからヤメて。



ネジを止める穴を開けたら穴をタップでネジ切します。
そしてネジ穴をヤスリやサンドペーパーで綺麗にし、
ついでに黒染めするために全体をサンドペーパーで磨きまくり、
バーチウッドのアルミニウムブラックをブッかけて黒染めします。



レイルは手元にあったG36のサイドレイルを使用。
短いので取り付けられる光学照準器の種類が限られるのが難点。
スコープとか載せたい場合はもう少し長めのレイルを付けるべし。

ステイの穴はタダの穴にして裏からナットで止めてもいいんですが、
そうなるとアウターバレルと干渉するかもしれないというのと、
狭い空間に指や工具を突っ込んでナット止めする苦労を考えると、
ステイの方にネジを切る方が楽であるという判断。



取り付け方はバレルジャケットの裏側にステイを滑りこませ、
レイルを合わせてネジで取り付けます。
バレルジャケットをステイとレイルでサンドイッチ状態にするんですね。

ステイとレイルでがっちり挟み込んでいるので、
ちっとやそっとでは動かないぐらいがっちり取り付けることが出来ました。



出来上がった当初はハッコー商事のCOMBAT TACTICAL Ⅸを載せていましたが、
アイポイントが高過ぎるのと糞重たくなるのとかさばるのが嫌で
AIMPOINT T1のレプリカをローマウントにしたのを載っけたらコレがいい塩梅。

バーチカルグリップが取付可能になったことで
ドラムマガジン装着時にいい感じと思ったんですが、
正直な話、我輩の身体だとグリップまで遠すぎて握りにくいんですね。
バレル下部のレイルにはGP-25辺りでも付けた方がマシか?

でもまあ、素の状態のPPShだと形状と年代的な問題で
ベトコン装備にしか合わないという難点がありましたが、

コレなら現用ロシア軍装備に合わせても問題は・・・無いか?


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この記事へのコメント
ウホッ、今風ペペシャ!

これでイラク戦争あたりまでは大丈夫ですね。

にしても、やっぱドラムマグはちょっと邪(ry

黒染めに挑戦したい今日この頃ですが、失敗が怖い小心者ですw
Posted by P職人 at 2015年11月27日 08:14
>職人殿
コレでWW2から21世紀までの軍装に合致した
PPShが作れたと過信しておりますw

黒染めは確かに手間と技術を要しますが、
失敗してももう一度色落として染め直せばいいんで無問題。
塗よりも直接ぶっかける方が綺麗に仕上がることが判明しましたが、
そうなると液の使用量半端ないことにも気が付きました。
Posted by 砥部良軍曹砥部良軍曹 at 2015年11月27日 14:50
 
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    コメント(2)