2018年04月08日
Who Dares Wins
宮崎は桜の季節も終わり、夏の接近を感じさせる日差しです。
でも風が結構吹いている事があって意外と寒かったりもするという。
うーん、今年も桜、見るには見たけどじっくり見るほどの余裕がなかったなぁ。
でも八重桜は今ぐらいからが本番です。
ていうか我輩はソメイヨシノとかよりも八重桜が好きなんですよ。
あの「ブワッ!」と感じで咲く八重桜独特の艶やかさは
レースの装飾を沢山付けているパンツみたいで大好きです。
ていうかレースがヒラヒラしているパンツって本当に良いものですよね?
しましまも好きなんですが、レースの魅力はまた別格。
レースのヒラヒラが八重桜のように重なり合っているやつなんか
あからさますぎるぐらいに「この辺がセクシー、エロいっ!」って感じで、
どう考えても野郎の劣情を催すために考えられたとしか思えん!
だが現実はあーいう下着を常時着用する女性って少数派なんだろうね。

ああ、気温もそれなりに上がってきてサバゲーに良い季節ですね。
というわけでまた、青鹿キャンプ場のBUGのゲームに逝ってまいりました。
いつも思うんですがクルマで30分程度で遊びにいける
フィールドがある我輩って恵まれた人生送ってるなぁ。
フィールドに到着すると既に第1戦目が始まる前でしたが、
フィールドマスターのらんたろー氏、旧ソ連軍のアミアミ迷彩服でお出迎え。
最近は旧ソ連軍装備での参戦が多いですね、同志。
我輩もコレ、ヤフオクで見かける度にウォッチリストに入れるんですが、
謎のスケスケ感が気になって落札には至れません。

そう言えば前回、新しく仕入れた武器の紹介するって言った気がしますが、
あれはウソですので気の所為だったということにしといてください。
いや、マガジンの装弾数増やす方法考えてそれを実行に移していたら、
色々ゴチャゴチャする羽目になってしまってアップどころじゃなくなってしまったという。
ていうか人生、予定は未定であって決定じゃねぇんだよ!

前回も参加していたドローン使いの漢(おとこ)から
ヂゴンの巣仕様のマンターゲットをいただきました。
コイツを使って今度、的撃ち競争でもしちゃおうかな?
しかし我輩は的撃ちが物凄くヘタクソだという。
ピーマン職人から押し付けられた武器が出来上がらなかったんで、
手持ちの武器の中から信頼性に富むものだけピックアップして持参しました。
左からマルイのAKS-74、準ハンドガン戦用にA&Kドラグノフ、
そして予備用の武器としてベータスペツナズ改。
うーん、そろそろ我輩もE&LとかLCTのAK欲しい(迫真)。
しかし鉄と木のAKの出物が出る前に不思議な武器を押し付けられたり、
謎の掘り出し物を見つけたりして予期せぬ出費が我輩を襲うので、
鉄と木のAK買う機会を逃している現実がそこにあるのです。

お蔭でこういう小型大砲みたいなシロモノに
手を出す余裕が無いのがせめてもの救い。
グレネードランチャーって使い道がなかなか思いつかないけど、
時々心の迷いで欲しくなる恐れがある武器ですね。
でもジョイフルでなんとか定食みたいなの頼んでしまって
「アッー!やっぱり王道を往くハンバーグにしときゃよかったー」
みたいな後悔の念を抱きそうなのがグレネードランチャー。

と、戦闘中にそんなくだらねぇことを考えているから瞬殺する我輩。
本日も人数は少ないものの、殺る気満々の戦士たちが集まっているんで、
我輩としましても気を抜く暇なんか全くありません。
前回に引き続き今回もドローン使いの漢(おとこ)が
ドローンよりもトリッキーな動きで攻めてくるんで
我輩も年甲斐なく少々ムキになってしまいました。

ガーナ殿も午前中だけ参加していたので
新しい武器、E&L製AKS74Uを渡す事が出来ました。
時々初速に69m/sという数字が出てくるのが気になりましたが、
どーせ我輩の武器じゃないし、ま、多少はね。
コレを使うことで戦闘意欲が増してサバゲー熱も更に上がることでしょうが、
夫婦仲の円満に繋がる可能性は全くと言っていいほど皆無でしょう。
まあ我輩的には夫婦仲がどうとか他人事なんで、
このまま木と鉄のAKの泥沼にハマってほしいところなんですがね。
ただ、生まれてくる子供は大事に育てないと
ウチの息子みたいに齢9歳にしてロクでなしに仕上がってしまうのよ。
でもうちの息子、小学校では優等生キャラなのか、
今日の宮日新聞に新学期の決意掲載されちゃってんのね。

午前中のゲームはフラッグ戦、
という事はパパっとフラッグ取れば、終わりっ!
ええ、1回ぐらいはやっぱ吉六会総裁らしい戦いを見せんとイカンでしょ?
美味しいものは先に頂くのが我輩のマナーです。

そろそろ暑いよーな気がするんで、昼飯にカップラーメンはどうかと思い、
肛門印のカップヌードル型のクッカーでマルタイ棒ラーメン作ることにしました。
神宮駅の近所にある“シェルパ”という山登りグッズ専門店で
半額ぐらいで売っていたやつを衝動買いした逸品です。
実はこれを買った日、JOKERでCZ P09の予備マガジン買う予定だったんですが、
コイツを買ってしまったがために当初の予定がオジャンになったという。

クッカーのハンドルが加熱されて調理後に持てないのが難点でしたが、
具が野菜しか入っていないにもかかわらず戦場で食うラーメンは美味!
肉は家に帰ってから食うからへーきへーき。
お前はまたラーメン食っているんかいというツッコミは黙殺する。
だって我輩、ラーメン大好き小池さんだから。

前回のヂゴンの巣の焼き芋の時にスカルガンナー氏の洗脳を受け、
更にガーナ殿のE&Lを製AKS74Uを目の当たりにして
木と鉄のAKを買いたい衝動が抑えられなくなったタキモト様、
とうとうLCTのAKMを買う気になったものの、注文ボタンを押せない。
ココはもう、AK推進委員会会長の我輩の出番ですね。
背中を押す、イヤ、注文するのところを押して無事注文完了。
コレで水曜日ぐらいにはプラウダから木と鉄のAKMが届き、
その日の晩タキモト様はニヤニヤしながらAKMと共に布団に入ることでしょう。
その後チャージングハンドルの突起が刺さって目が覚めるまでが全体の流れ。
でも我輩、さっきも言っていたよーに人に散々LCTやE&LのAK勧めておきながら、
我輩自身はどっちのAKも所有していないという不届き者なんですよねー。
ていうか我輩、実はAK系列の銃たったの4丁しか持っていないのね。

昼一発目はBUGのゲームのいつものお約束、準ハンドガン戦。
午前中とは違うフィールドに場所を変えての戦いとなります。
らんたろー氏は何故かVSRを引っ張り出しての参戦。
ま~確かに旧ソ連軍装備で適したハンドガンとかってなかなか無いのは解るけど、
ココはA&Kのドラグノフ買って使えばいいのになぁと思いつつ、我輩はモーゼルで参戦。
まー次のゲームでモーゼルMAXIの性能に呆れてドラグノフに持ち替えるんですがね。

ハンドガンの射程の都合上、戦闘距離が短くなる準ハンドガン戦。
敵のと距離が近いからグレネードも効果を発揮・・・することはなくこのまま泥沼化。
どうやらグレネードは相手を逆上させる効果しかない模様。
闇雲に大量に放出してもなかなか当たらないのはアレと一緒だな。

グレネードの攻撃で戦闘意欲が増したのか、
残った2人の仁義なき戦いは弾が無くなるまで続くのでした。
ただ、この交戦距離、電動ガンだと速攻で決着が着く距離なのに、
ココから決着が着くまでにウルトラマンの変身できる時間の2倍ぐらいかかってんのね。
そういうところがハンドガン戦って面白いけど、疲れる。

ハンドガン戦を終えた後、もう少しこのフィールドでゲームしたかったんで、
らんたろー氏に「次はココでセミオート戦やりましょう」と上申したところ、
あっさりとおkしてくれたので電動ガンセミオート戦開始。
コッチのフィールドは「草生えるwww」と言わんばかりに
草の量が多いので敵陣に侵入するのはなかなか神経を使いますが、
コピロフ様と甥っ子コンビは絶妙なコンビネーションでグイグイ攻めて
「よし、じゃあブチ込んでやるぜ」
うむ、やはりサバゲーは本日のタイトル通り、
「危険を冒す者が勝利する」もんなんだよな。

セミオート戦終了後、元のメインフィールドに戻り、再びフラッグ戦開始。
マルイに修理に出してやっと帰ってきたタキモト様のHK417、
修理が終わったにもかかわらず調子がよろしくない模様。
コレだからマルイの次世代は・・・ブッチッパ!
でもゲーム終了後、バッテリーの電圧計ったところ、
7.5Vしか無かったんで電圧不足で動かなかっただけだったことが判明。

タキモト様が脱落した後、フラッグ付近の守りが薄くなったのを見計らって、
コピロフ様が猛ダッシュでフラッグアタックを掛けて時間ギリギリでゲーム終了。
横でひっそりと隠れていた黄色チーム、唖然としながら呆然。
この戦いでも「Who Dares Wins」が実証されました。

そして最終戦、どう攻めて本日のゲームを〆るべきか考察したところ、
「黄色チームは隠れて慎重に攻撃を仕掛ける方向性で動くはず」
「ならばアンブッシュ完全ガン無視で突破すればいいんじゃね?」という結論に。
そこで我輩がまず前線突破、そしてメインの遊撃手を撃破、
案の定黄色チームはフィールド中央で待ち構えておりましたが
らんたろー氏の「進撃せよ!」の合図で全員フラッグ目指して前進!
前進速度が早すぎて相手チーム、あっけにとられる。
ま、我輩は目前でアンブッシュに横から撃たれましたが、
我輩が囮と化している間にイケメンと共に突っ込んだ
らんたろー氏見事にフラッグゲット。
ダッシュで疲れてへたりこんでおりますが、最後が気持ちよかった。
サバイバルゲームって如何にして生き残るかを競うゲームじゃなくて、
如何にして危険を顧みず、そして危険を回避しながら、
最終的には「危険を冒す者が勝利する」という
遊びであると実感した本日のゲームでした。
ま、こういうふうに突撃ブチかまして勝っちゃうと、
次のゲームでもその時の気持ちよさが忘れられずに同じよーにやっちゃって、
挙げ句ボコボコにされるのが関の山っていうのがお約束なんですがね。
でも弾は当たっても決して死ぬことはないサバイバルゲーム、
弾が当たるのを恐れずに戦いの世界に身を投じながら
結局状況によってはヒットすることはあったとしても、
「あえて挑んだ者が勝つ!」のが楽しいと思うんですね。
しかし、ゲーム終了後何故か淫夢の話で盛り上がってしまい、
語録が飛び交い不思議な空気になってしまうBUGの夕方なのでした。
ていうか「ホモの欲張りセット」ってなんなんだよ?
最近ウチの職場の若い衆にウナギゐヌみたいな
余計に濃い知識の所有者居ないからこれもうわかんねぇな。
でも風が結構吹いている事があって意外と寒かったりもするという。
うーん、今年も桜、見るには見たけどじっくり見るほどの余裕がなかったなぁ。
でも八重桜は今ぐらいからが本番です。
ていうか我輩はソメイヨシノとかよりも八重桜が好きなんですよ。
あの「ブワッ!」と感じで咲く八重桜独特の艶やかさは
レースの装飾を沢山付けているパンツみたいで大好きです。
ていうかレースがヒラヒラしているパンツって本当に良いものですよね?
しましまも好きなんですが、レースの魅力はまた別格。
レースのヒラヒラが八重桜のように重なり合っているやつなんか
あからさますぎるぐらいに「この辺がセクシー、エロいっ!」って感じで、
どう考えても野郎の劣情を催すために考えられたとしか思えん!
だが現実はあーいう下着を常時着用する女性って少数派なんだろうね。

ああ、気温もそれなりに上がってきてサバゲーに良い季節ですね。
というわけでまた、青鹿キャンプ場のBUGのゲームに逝ってまいりました。
いつも思うんですがクルマで30分程度で遊びにいける
フィールドがある我輩って恵まれた人生送ってるなぁ。
フィールドに到着すると既に第1戦目が始まる前でしたが、
フィールドマスターのらんたろー氏、旧ソ連軍のアミアミ迷彩服でお出迎え。
最近は旧ソ連軍装備での参戦が多いですね、同志。
我輩もコレ、ヤフオクで見かける度にウォッチリストに入れるんですが、
謎のスケスケ感が気になって落札には至れません。

そう言えば前回、新しく仕入れた武器の紹介するって言った気がしますが、
あれはウソですので気の所為だったということにしといてください。
いや、マガジンの装弾数増やす方法考えてそれを実行に移していたら、
色々ゴチャゴチャする羽目になってしまってアップどころじゃなくなってしまったという。
ていうか人生、予定は未定であって決定じゃねぇんだよ!

前回も参加していたドローン使いの漢(おとこ)から
ヂゴンの巣仕様のマンターゲットをいただきました。
コイツを使って今度、的撃ち競争でもしちゃおうかな?
しかし我輩は的撃ちが物凄くヘタクソだという。
ピーマン職人から押し付けられた武器が出来上がらなかったんで、
手持ちの武器の中から信頼性に富むものだけピックアップして持参しました。
左からマルイのAKS-74、準ハンドガン戦用にA&Kドラグノフ、
そして予備用の武器としてベータスペツナズ改。
うーん、そろそろ我輩もE&LとかLCTのAK欲しい(迫真)。
しかし鉄と木のAKの出物が出る前に不思議な武器を押し付けられたり、
謎の掘り出し物を見つけたりして予期せぬ出費が我輩を襲うので、
鉄と木のAK買う機会を逃している現実がそこにあるのです。

お蔭でこういう小型大砲みたいなシロモノに
手を出す余裕が無いのがせめてもの救い。
グレネードランチャーって使い道がなかなか思いつかないけど、
時々心の迷いで欲しくなる恐れがある武器ですね。
でもジョイフルでなんとか定食みたいなの頼んでしまって
「アッー!やっぱり王道を往くハンバーグにしときゃよかったー」
みたいな後悔の念を抱きそうなのがグレネードランチャー。

と、戦闘中にそんなくだらねぇことを考えているから瞬殺する我輩。
本日も人数は少ないものの、殺る気満々の戦士たちが集まっているんで、
我輩としましても気を抜く暇なんか全くありません。
前回に引き続き今回もドローン使いの漢(おとこ)が
ドローンよりもトリッキーな動きで攻めてくるんで
我輩も年甲斐なく少々ムキになってしまいました。

ガーナ殿も午前中だけ参加していたので
新しい武器、E&L製AKS74Uを渡す事が出来ました。
時々初速に69m/sという数字が出てくるのが気になりましたが、
どーせ我輩の武器じゃないし、ま、多少はね。
コレを使うことで戦闘意欲が増してサバゲー熱も更に上がることでしょうが、
夫婦仲の円満に繋がる可能性は全くと言っていいほど皆無でしょう。
まあ我輩的には夫婦仲がどうとか他人事なんで、
このまま木と鉄のAKの泥沼にハマってほしいところなんですがね。
ただ、生まれてくる子供は大事に育てないと
ウチの息子みたいに齢9歳にしてロクでなしに仕上がってしまうのよ。
でもうちの息子、小学校では優等生キャラなのか、
今日の宮日新聞に新学期の決意掲載されちゃってんのね。

午前中のゲームはフラッグ戦、
という事はパパっとフラッグ取れば、終わりっ!
ええ、1回ぐらいはやっぱ吉六会総裁らしい戦いを見せんとイカンでしょ?
美味しいものは先に頂くのが我輩のマナーです。

そろそろ暑いよーな気がするんで、昼飯にカップラーメンはどうかと思い、
肛門印のカップヌードル型のクッカーでマルタイ棒ラーメン作ることにしました。
神宮駅の近所にある“シェルパ”という山登りグッズ専門店で
半額ぐらいで売っていたやつを衝動買いした逸品です。
実はこれを買った日、JOKERでCZ P09の予備マガジン買う予定だったんですが、
コイツを買ってしまったがために当初の予定がオジャンになったという。

クッカーのハンドルが加熱されて調理後に持てないのが難点でしたが、
具が野菜しか入っていないにもかかわらず戦場で食うラーメンは美味!
肉は家に帰ってから食うからへーきへーき。
お前はまたラーメン食っているんかいというツッコミは黙殺する。
だって我輩、ラーメン大好き小池さんだから。

前回のヂゴンの巣の焼き芋の時にスカルガンナー氏の洗脳を受け、
更にガーナ殿のE&Lを製AKS74Uを目の当たりにして
木と鉄のAKを買いたい衝動が抑えられなくなったタキモト様、
とうとうLCTのAKMを買う気になったものの、注文ボタンを押せない。
ココはもう、AK推進委員会会長の我輩の出番ですね。
背中を押す、イヤ、注文するのところを押して無事注文完了。
コレで水曜日ぐらいにはプラウダから木と鉄のAKMが届き、
その日の晩タキモト様はニヤニヤしながらAKMと共に布団に入ることでしょう。
その後チャージングハンドルの突起が刺さって目が覚めるまでが全体の流れ。
でも我輩、さっきも言っていたよーに人に散々LCTやE&LのAK勧めておきながら、
我輩自身はどっちのAKも所有していないという不届き者なんですよねー。
ていうか我輩、実はAK系列の銃たったの4丁しか持っていないのね。

昼一発目はBUGのゲームのいつものお約束、準ハンドガン戦。
午前中とは違うフィールドに場所を変えての戦いとなります。
らんたろー氏は何故かVSRを引っ張り出しての参戦。
ま~確かに旧ソ連軍装備で適したハンドガンとかってなかなか無いのは解るけど、
ココはA&Kのドラグノフ買って使えばいいのになぁと思いつつ、我輩はモーゼルで参戦。
まー次のゲームでモーゼルMAXIの性能に呆れてドラグノフに持ち替えるんですがね。

ハンドガンの射程の都合上、戦闘距離が短くなる準ハンドガン戦。
敵のと距離が近いからグレネードも効果を発揮・・・することはなくこのまま泥沼化。
どうやらグレネードは相手を逆上させる効果しかない模様。
闇雲に大量に放出してもなかなか当たらないのはアレと一緒だな。

グレネードの攻撃で戦闘意欲が増したのか、
残った2人の仁義なき戦いは弾が無くなるまで続くのでした。
ただ、この交戦距離、電動ガンだと速攻で決着が着く距離なのに、
ココから決着が着くまでにウルトラマンの変身できる時間の2倍ぐらいかかってんのね。
そういうところがハンドガン戦って面白いけど、疲れる。

ハンドガン戦を終えた後、もう少しこのフィールドでゲームしたかったんで、
らんたろー氏に「次はココでセミオート戦やりましょう」と上申したところ、
あっさりとおkしてくれたので電動ガンセミオート戦開始。
コッチのフィールドは「草生えるwww」と言わんばかりに
草の量が多いので敵陣に侵入するのはなかなか神経を使いますが、
コピロフ様と甥っ子コンビは絶妙なコンビネーションでグイグイ攻めて
「よし、じゃあブチ込んでやるぜ」
うむ、やはりサバゲーは本日のタイトル通り、
「危険を冒す者が勝利する」もんなんだよな。

セミオート戦終了後、元のメインフィールドに戻り、再びフラッグ戦開始。
マルイに修理に出してやっと帰ってきたタキモト様のHK417、
修理が終わったにもかかわらず調子がよろしくない模様。
コレだからマルイの次世代は・・・ブッチッパ!
でもゲーム終了後、バッテリーの電圧計ったところ、
7.5Vしか無かったんで電圧不足で動かなかっただけだったことが判明。

タキモト様が脱落した後、フラッグ付近の守りが薄くなったのを見計らって、
コピロフ様が猛ダッシュでフラッグアタックを掛けて時間ギリギリでゲーム終了。
横でひっそりと隠れていた黄色チーム、唖然としながら呆然。
この戦いでも「Who Dares Wins」が実証されました。

そして最終戦、どう攻めて本日のゲームを〆るべきか考察したところ、
「黄色チームは隠れて慎重に攻撃を仕掛ける方向性で動くはず」
「ならばアンブッシュ完全ガン無視で突破すればいいんじゃね?」という結論に。
そこで我輩がまず前線突破、そしてメインの遊撃手を撃破、
案の定黄色チームはフィールド中央で待ち構えておりましたが
らんたろー氏の「進撃せよ!」の合図で全員フラッグ目指して前進!
前進速度が早すぎて相手チーム、あっけにとられる。
ま、我輩は目前でアンブッシュに横から撃たれましたが、
我輩が囮と化している間にイケメンと共に突っ込んだ
らんたろー氏見事にフラッグゲット。
ダッシュで疲れてへたりこんでおりますが、最後が気持ちよかった。
サバイバルゲームって如何にして生き残るかを競うゲームじゃなくて、
如何にして危険を顧みず、そして危険を回避しながら、
最終的には「危険を冒す者が勝利する」という
遊びであると実感した本日のゲームでした。
ま、こういうふうに突撃ブチかまして勝っちゃうと、
次のゲームでもその時の気持ちよさが忘れられずに同じよーにやっちゃって、
挙げ句ボコボコにされるのが関の山っていうのがお約束なんですがね。
でも弾は当たっても決して死ぬことはないサバイバルゲーム、
弾が当たるのを恐れずに戦いの世界に身を投じながら
結局状況によってはヒットすることはあったとしても、
「あえて挑んだ者が勝つ!」のが楽しいと思うんですね。
しかし、ゲーム終了後何故か淫夢の話で盛り上がってしまい、
語録が飛び交い不思議な空気になってしまうBUGの夕方なのでした。
ていうか「ホモの欲張りセット」ってなんなんだよ?
最近ウチの職場の若い衆にウナギゐヌみたいな
余計に濃い知識の所有者居ないからこれもうわかんねぇな。
タグ :鯖芸
3度目の正直、そして勝利
今年初サバゲーはZEROBASE
ZEROBASE開店1周年記念ゲーム
ZEROBASEにて自衛隊野郎祭り開催(歓喜)!!
今回も歪みなく(嘘)ロシア軍装備でサバゲーしてきました
学長と一緒に初サバゲー
今年初サバゲーはZEROBASE
ZEROBASE開店1周年記念ゲーム
ZEROBASEにて自衛隊野郎祭り開催(歓喜)!!
今回も歪みなく(嘘)ロシア軍装備でサバゲーしてきました
学長と一緒に初サバゲー
Posted by 砥部良軍曹 at 23:28│Comments(4)
│サバイバルゲーム
この記事へのコメント
ただ今、チャージングハンドルのノズルの感触で目覚めました(๑>◡<๑)
あ〜〜たまらねぇぜ❤️
あ〜〜たまらねぇぜ❤️
Posted by タキモト at 2018年04月09日 01:11
>タキモト様
まだwktkするのは早いっすよ。
まだwktkするのは早いっすよ。
Posted by 砥部良軍曹
at 2018年04月10日 08:12

そのよくばりセットは、淫夢本編、BB素材、本編のおさらいを一つの動画にしたものですね。
本編動画シリーズによくつくタグは
本編動画シリーズによくつくタグは
Posted by ガトチュ at 2018年04月10日 15:13
>ガトチュ殿
おっと、このブログでネタにマジレスは厳禁ですぜ。
おっと、このブログでネタにマジレスは厳禁ですぜ。
Posted by 砥部良軍曹
at 2018年04月10日 21:59
