2020年01月26日

吉六会的夜戦ノススメ

最近、テレビでコロナコロナうるさいのでトヨタがコロナを復活させるのかと思いきや、
コロナウイルスとかいうインフルエンザよりヤバいのが中国で流行っているんですね。

そこで気になってトヨタコロナについて調べてみたところ、
コロナはとっくの昔に生産終了してプレミオになっていたのは知っていたけど、
そのトヨタコロナの後継機であるプレミオ(兄弟車にアリオンというのも有り)、
2007年からフルモデルチェンジもなしに未だに同じ型を生産販売している模様。

ああいう中型セダンって50代以上のクルマに全く興味はないけど、
クルアはセダンじゃなきゃって駄目って人に一定数需要があるんでしょうが、
だからといってモデルチェンジもなしに10年以上作り続けているって
お前はデボネアかってツッコミたくなるのは我輩だけでしょうね多分。

余談ですが我輩、以前シトロエンのちっこいのに乗っていた頃、
シトロエンをブツケられて2ヶ月ぐらい代車で初代コロナプレミオに乗っていましたが、
コレがエンジンパワーや走りは微妙ていうか物足りないブツだったものの
乗り心地や安定性や居住性は案外悪くないクルマだったんで、
その前にブツケられた時に代車で来たトヨタチェイサーよりも気に入りました。

でもサバゲーする身としてはトランク開ける時にわざわざ運転席で
トランクオープナー操作せんといかんセダンよりは
後ろからバコッと開けられるハッチバックの方がとても便利なんですよね。

吉六会的夜戦ノススメ

さて、コマさん主催のホークウッドでの夜戦が1月25日開催というので、
クソガキ共を新富ボートスクールに連れて行った後、参戦してきました。
今の季節は昼間もそう暑くないんでわざわざ夜のサバゲーしなくてもいいんですが、
夜は夜でまた違った楽しさがあるからまあしょうがないね。

それに、ペガサス様やのりへいさんみたいに、
夜しか気軽にサバゲーに来られないプレイヤーも居られますので、
夜戦の開催は大いに意義があるものであると考えます。

でも予想していたとおり、冬の夜のサバゲーは寒いね。
まあ今回は雨が降っていたのも寒さを助長させていましたが、
年寄りは寒くなると動きが悪くなるんでまあ今回も殺られっぱなしでした。
指先撃たれて今でもめっちゃ痛いんですけどw

今回はどういうゲームしていたとか、誰がどうだったとかよりも、
趣向を変えて夜戦用の装備や適したエアガンというものを
紹介してみたり今一度考え直してみたりしたいと思います。


吉六会的夜戦ノススメ

とりあえず我輩の装備は夜戦用にトライアルで購入した上下合わせて3000円の紺色作業服。
でも頭にベースボールキャップかぶるのも面白くねぇし、
やっぱ我輩はヘルメットが性に合っているよなということで
チャリンコ通勤時に使っていたプロテックのヘルメットをかぶってみましたが
正直なところ、迷彩カバー無しのヘルメットは結構シルエットが浮かび上がるようです。

夜戦の服装について我輩が思ったのは「茶色系は少し不利」。
タンカラーのパンツは月明かりの下では「はっきりわかんだね」。
ということはデザート迷彩も夜戦には不向きと思われます。

「暗闇だから黒いの着ればいいじゃん」という考え方はアリですが、
黒は意外と暗闇でシルエットが浮かび上がるんですねコレが。
でもバリケードに上手く隠れれば一体感で隠密性を発揮します。

吉六会的夜戦ノススメ

ODや緑系迷彩色(陸自迷彩、ウッドランド等)は暗闇でもシルエットがぼやけますね。
ただし、バリケードの色合いによってはくっきりしていることもあるようです。
マルチカムは茶色系ですが、濃い色の度合いが多いせいか隠れていれば結構隠密性が高いです。
まあ、暗めの色の服であれば大抵の戦闘服は夜戦の服装には使えます。

でも装備品は出来るだけ少なめにしておいたほうがよろしいでしょう。
何故かといいますと、物が多ければソレだけ物を落とす可能性があるから。
マガジンポーチやホルスターは中身が出にくいものが望まれます。

吉六会的夜戦ノススメ

夜戦では一般的な腕章型のマーカーは見えないので、
ホークウッドの夜戦では(ていうか我輩が青森に居た頃から実践している夜戦では)
スティック型のサイリュームを使って暗闇でも認識が可能な状態にしています。
ダイソーで100円で売っっているので余程山奥に住んでなければ入手も容易です。

尚、このサイリュームは敵からの識別を容易にするものではなくて、
味方が仲間の位置を知るためにつけているものであることが普通のマーカーとは違います。
敵が何処にいるかが解ることよりも、味方を誤射しないことが重要ですからね。

吉六会的夜戦ノススメ

でも吉六会では頻繁に夜戦を行う(大体月1回)ということで、
その都度サイリュームを買うのがだりーということで
電池式のサイリュームを皆で仕入れることにしました。
L.E.M SUPPLY Co.というショップで1本900円でしたが、
送料取られるのでコレだけ単品買いすると結構お高く付きますね。

サバイバルゲームでは全国何処でもチーム分けの色は
赤と黄色というのが相場になっており、常識と化しておりますが、
我輩の長年の研究により黄色のサイリュームは
他の色に比べて明るすぎて敵から視認しやすい
と判明しましたので、
夜戦では黄色の代わりに明るさそこそこの青を使うことにしました。
夜戦のマーカーは赤と青多分これが宮崎での夜戦のスタンダードになるでしょう。
ていうか我輩がスタンダードにしてやる、無理矢理にでもな!

吉六会的夜戦ノススメ

実はコレ、青は普通に青だけど赤じゃなくてピンクなんですね。
「暗闇のピンクってエロくてイイじゃねぇか?」ということで
満場一致でコレに決まるというアフォウの集団、ソレが吉六会。

しかしこのサイリューム、基本はヲタ芸用の振り回すやつなんで、
そのまま使うと明るすぎて人間ホタル状態でバレバレ確定モードなんですね。
だから各々で黒スプレーで着色したり、クルマの窓に貼るフィルムを巻いたりして、
光の量を少なくするように調整して使用しております。

LR44電池3本使用で20時間ぐらい使えるみたいなので、
夜戦3~4回ぐらいは使える計算になります(適当)。

吉六会的夜戦ノススメ

今回の我輩の武器はARES製VZ-58SとCAR-15。
勿論タクティカルライトも取り付けます。
普段は「レール?そんな洒落臭いもんは必要ねぇわ!」とほざいている我輩ですが、
ライトを銃と一体化させることが出来るレール付きの銃が夜戦では有利。

吉六会的夜戦ノススメ

そして欲を言えば短いライフルやサブマシンガンが欲しいところです。
周囲の状況が把握しづらい暗い中で行われる夜戦で
長いライフルはバリケードや障害物に引っかかりやすく、
行動を制限されたり銃の破損に繋がったりする事が多々あります。

ドットサイトを付けることが出来れば暗闇の中でも容易なサイティングが可能です。
ただ、ドットサイト内部が暗くて敵が見えないという事態も多々あるので、
クリアな視界のドットサイトを使うことが前提となります。
暗闇でもある程度視界が確保できる恵体の方は
余計な荷物を減らすという意味でもドットサイトを使わないという手もありますね。

また、ドットのイルミネーションが明るすぎるものは、
ドットで敵に位置を判別される可能性も多少はあります。

スコープは正直、夜戦では使い物になりません。
なのでスコープを取り付けたボルトアクションのライフルも夜戦には不向きです。
夜戦でどうしてもスナイパーやりたい人は眼球を鍛えるか、
ナイトビジョンゴーグルや暗視スコープを買う(めっちゃ高いけど)しかないでしょう。

また、夜戦では細かいパーツ等が紛失した場合、
捜索が困難に場合が多々ありますのでネジはきっちり締め込む、
落ちやすそうな部分にはテープを巻く等の処置をしておいたほうが無難です。

吉六会的夜戦ノススメ

夜戦に欠かせないというか、時と場合によっては必要不可欠なのがライト。
暗闇での索敵以外にもゲーム開始前に地形の把握のためや、
スタート地点での銃の状態の確認、装具の確認、
落とし物の捜索等ライトの活躍の場は多種多様に渡ります。

戦闘中の索敵、或いは威嚇に使うならタクティカルライトが必須です。
小遣いが少なくて常に金策に必死な我輩ですが、
ライトはシュアファイアのG2X LEを購入しました。
コイツは1回目のスイッチ操作で600ルーメンの強烈な光を浴びせることが出来るので、
威嚇にも模索的にも必要にして充分な性能を有しております。

また、2回めのスイッチ操作では15ルーメンの微細な明かりを放ち、
この弱い明かりは手元を照らしての確認作業に使えます。
気になるお値段は0.2パットン(10000円ぐらい)と懐中電灯にしては値が張りますが、
ゲームでの攻撃力、生存性を高めるファクターになることは間違いのないアイテムです。

尚、1回目と2回めの照射間隔が短い場合は2回めの点灯は暗いのが難点ですが、
点灯の感覚を上手くコントロールすればそれ程気になることはないでしょう。

(しかし、我輩はライトを照らしすぎて己の位置がバレるのが怖いというビビリなので、
それほどライトを照射しない性格が故にこれ必要あったんかと自問自答中)

シュアファイアのG2シリーズには他にも1回目の点灯で15ルーメン、
2回押すと600ルーメンを発するG2 6PX PROというやつがありますが、
G2 6PX PROはボディが航空機用アルミで頑丈である以外は
1回目の点灯で15ルーメンしか発しないのでサバゲー的にはメリットは薄いです。

G2X TACTICALは常に600ルーメンの光を浴びせることが可能なので、
攻撃的な仕様を検討しているならコチラを買うのが得策かもしれません。
ま、我輩も予算に都合が合えばコッチもいつか仕入れたいところではあります。

これらのタクティカルライトは握りの部分の直径が
スコープ用のマウントリングと同じサイズなので、
ソレが手元にあればレール付きの銃に容易に取り付けが可能です。

ただ、シュアファイアは使用する電池がCR123という
カメラとかに使われる1個500円ぐらいする特殊なものであるが故、
ランニングコストという面では単3、単4電池を使用可能なホムセンライト
(代表的なものとしてGENTOSの閃シリーズ250ルーメンのやつとか)には敵いませんが
索敵や威嚇での仕様を考慮せず、手元足元を照らしたいだけならば、
ホムセンの3000円ぐらいのライトでも問題ありません。

吉六会的夜戦ノススメ

ただ、もっと便利に扱いやすいものを求めるとなると、
同じシュアファイアでもマウントと一体化した「ウェポンライト」の方が便利です。

我輩がマルイ製SIG P226に取り付けているものは
1世代前のG&P製M3ライトのレプリカ300ルーメンですが、
威力は本物に1歩譲るもののハンドガン戦では充分な能力を有します。
(ただ、耐久性は低いようでレンズに被弾したら粉々になった)

最近では本家シュアファイアが出している「X300」という商品が
コンパクト且つ使い勝手に優れるようで参加者の大半が所有しております。
尚、このようなライトも使用する電池はCR123です。
ある程度以上の明るさを発揮するには普通の乾電池では役不足ってはっきりわかんだね。

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最近我輩が気になっているのはINFORCE(インフォース)のWMLXというライト。
なんとコイツ、800ルーメンという強烈な明かりをブチまけてくれるそうな。
これより小さめのWMXという500ルーメンのモデルもあります。

ただ、ウェポンライトはタクティカルライトに比べるとお値段お高めなのが難点。
(このライトの実物は30000円ぐらいする、シュアファイアのX300も同じぐらい)
我輩のような貧乏人には到底手が届かないのが実情です。

吉六会的夜戦ノススメ

でもこのWMXLというライト、スイッチ部分が斜めになっており、
ハンドガードを握った時に親指で操作しやすい形状なので、
明るい夜戦計画のためにレプリカでもいいから欲しいと切望しているところです。

吉六会的夜戦ノススメ

昼のゲームと夜戦との大きな違いは「ライトを上手く使った者が勝利を制する」。
と言っても過言ではないんだけど我輩はあんまりライト使わないんだな。
でも夜戦用に特別に必要な道具は明るいライトであるというのはある意味真実です。
そして出来れば、そのライトを付けられるレールが付いた電動ガンまたはハンドガン。

2~3人で組になって進みながら前方の一人が索敵でライトを照らし、
後方の味方が敵を見つけたら直様ライトを消して応戦。
或いは後方からライトで照らしたら敵がライト方向に射撃したのを見計らって
前方に配置する味方が射撃方向を見定めてそこに攻撃をかける。

一人でライトを使う場合は照らす→敵撃ってくる→かわす→撃った方向に射撃するというように
ライトで自分の位置を知らせることで敵を見つけるのがライトを上手く活用する戦いになるでしょう。

出来ればライトを使わないで敵が見つけることが出来ればそれが有利なのですが、
そういうわけにも行かないのが夜戦なのでライトに頼ることを想定しないとしても
明るいライトがあった方が夜戦での円滑な戦いに結びつく事になります。

吉六会的夜戦ノススメ

暗闇で周囲も見えない、敵も見えない、味方の位置も把握しづらい、
そのような状況下で如何に上手く立ち回り、敵を見つけ出し、
敵に上手く弾を当て、勝利に導くかを考察するのが夜戦の真骨頂です。

そして夜戦では音や気配と言った視覚以外での索敵能力が求められるので、
夜戦を制するものは日中の戦いも制する能力を高めることが出来ます(適当)。

始めのうちは思った以上に敵が見えず、思った以上に弾が当たらないということで、
苦渋を強いられる場面も多々あるものですが徐々に身体が慣れていくに連れて
日中のゲームとは違った面白さを見出すことが出来ることでしょう。

吉六会ではホークウッドの夜戦参加者が更に増えることを待望しております。
月1回の不定期での開催ではありますが、
この記事をきっかけに興味を持たれた方が興味を抱いて
もっと夜戦に参加していただければと思っています。

吉六会的夜戦ノススメ

尚、ホークウッドの夜戦においては電磁弁等外部ソースの武器も使用可能ですが、
弾速チェックは厳格に実施しておりますので武器の調整は確実にお願いします。
「節子、これ男色チェックやろ?弾速チェックちゃうやんか!」
尚、ケツの穴を出口という人はノンケ、入り口という人は(以下略)

タグ :鯖芸夜戦

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この記事へのコメント
お世話になりました、主催のコマさんにはこの場をお借りしてお礼申し上げますありがとうございました。今回はインドアの近接戦闘でしたが、ライトの有効性を特に感じました。攻防戦で守り側に付いた時、私はフルオートを使っていましたがライト照射を受けると目が目がぁ~となり当然光学サイトは役に立ちません、フルオートで応戦するもデタラメな方向に弾は飛んでいきます、相手はセミオートで正確に打ち込んできます。
なかなかライトの照射タイミング等を上手く使わないといかんなと思っています、また参加させて下さい。
Posted by のりへい at 2020年01月26日 18:45
昨夜はお疲れ様でした★

やはり、夜戦やタクティコウなフィールドでは、改めて次世代M4が一番使いやすいですね★(車はトヨタが無難みたいな言い方になったけど…)

それと、トヨタコロナは日産のブルーバードと昔の小型タクシーの主力車種で、トヨタと日産でBC戦争繰り広げてましたね★因みにアリオンの先祖はカリーナで、あれもカッコ良かった★デボネアは三代目の3.5リッターのヤツなら、以前Y32グランツーリスモがぶっ壊れた時に代車で乗りました★
Posted by ペガサス at 2020年01月26日 18:57
G&PのM3レプリカはポリカレンズちゃんとか言う商品名のポリカーボネート製レンズが売ってるよ。一部のダットサイトの保護レンズとしてもそのまま使えるみたいだよ。オイラもM3レプリカ2個持つてるので割れる前に交換しなきゃ。
Posted by 釣迷人 at 2020年01月29日 06:47
>のりへい様
ライトを上手に使うこと、それが夜戦の醍醐味であり、難しいところです。
我輩もライトの使い所が解らずにいつも右往左往しております。

今後回数を重ねることで上達するでしょうから、
これからも懲りずに夜戦で戦いましょう!

>ペガサス様
最終型の4AGが載っていたカリーナGTは
今思えば買うべきだったかなと思う逸品でした。

でもコロナって80年代にGTモデルが合った時以外、
スポーツ感がないモデルばっかだった印象です。

>釣迷人様
え?そうなんですか?今から探してきます!
Posted by 砥部良軍曹砥部良軍曹 at 2020年01月31日 22:01
ダーティワークスって所の商品で福岡県古賀市の業者さんだよ。アマゾンならすぐに入手できるんじゃないかな?
Posted by 釣迷人 at 2020年02月01日 19:04
 
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