2009年12月24日
本日はクリスマスですね
クリスマスと言えばサンタクロース。
今頃世界中のサンタクロースは上記の絵の様に
気合充分でさぞかし血走っている事でしょう。
「よーし、今夜は張り切って全世界の良い子にプレゼント配るぞぉぉぉ!」
ところで皆様方はサンタクロースの存在を信じますか?
我輩は勿論信じていますよ、て言うか本当に居るし。
“グリーンランド国際サンタクロース協会”という団体をご存知ですか?
以下、ウィキペディアより引用↓
グリーンランド国際サンタクロース協会は
デンマークに本部を置く国際的な協会。
北欧のデンマーク・スウェーデン・ノルウェーを中核とし、
支部はドイツ・スイス・オランダ・カナダ・アメリカ・フランス・
イタリア・エルサルバドル・スペイン・日本などにある。
国際サンタクロース協会では、協会の公認サンタクロースを選んでおり、
世界中で180名ほどの公認サンタクロースが活動している。
皆さん、本当にサンタクロースは存在するのです!!
サンタクロースは居ないなんてふざけた考えをお持ちの方は
今すぐパソコンから離れて教会に懺悔に逝くべし!!
さて、もう一つサンタクロースが存在する根拠となる話をしましょう。
皆さんは“スクランブル”と言う言葉をご存知でしょうか?
他国の航空機が自国の領空に侵入して来た時、
警告及び退去、或いは撃破の為に軍隊の航空機が上がる事です。
下の写真は日本の空を守る戦闘機、F-4EJ改。
そのスクランブルに纏わる話でこういうのがあります。
「12月24日の夜はアンノウン(国籍不明機)が良く出てくる」
そのアンノウンの正体がサンタクロースであると言う話。
真夜中の1時~3時、皆が寝静まった夜中にアンノウンの連絡が入り、
スクランブル命令と共に離陸、そして国籍不明の航空機に接近したところ、
そこに居たのはソヴィエトや中国の航空機ではなくて、
サンタクロースが乗ったトナカイとソリだった・・・
昔の話なので今でもそうなのかは不明ですが、そういう逸話があるそうです。
まあ、トナカイとソリと言うのはあまりにも非現実的すぎるので、
こういう感じで戦闘機で世界中を廻っているのでしょうね。
因みに我輩は娘に「サンタクロース?勿論居るに決まっているだろう。
但し、良い子じゃないとプレゼントをあげないけどな」と教えています。
補足:本日はクリスマスではなく、クリスマスイヴでした。
一寸先走りな我輩の思考w
Posted by 砥部良軍曹 at 12:00│Comments(2)
│演説
この記事へのコメント
イスラム教圏のサンタはシミターを持って武装しているって、ホントですか?
Posted by ウナギゐヌ at 2009年12月24日 13:50
>>ウナギゐヌ
それは違う。サンタがシミターを持っているのではなく、
サンタと言う異教徒の文化を抹殺したい連中が
シミター片手に暴れまわっているのだよ。
それは違う。サンタがシミターを持っているのではなく、
サンタと言う異教徒の文化を抹殺したい連中が
シミター片手に暴れまわっているのだよ。
Posted by 伍長閣下 at 2009年12月24日 18:36