2010年12月28日

凡人の想像力の斜め上45度

父上の営む骨董品店“こっとう屋 和”には得体の知れないものが色々ある。
まあ、幾多もの骨董品屋さんを見てきた我輩にとって
骨董品屋という場所そのものが得体の知れない代物の集まりであり、
価値の解る人にとってこの空間はまさに宝の山で、
そうでない人にはガラクタの山と言うのが相場であるが、
父上の店は更にその相場の斜め上を向いている品物が色々存在する。



その一つが散らかった部屋、もとい店内の片隅にたたずむ“大礼服”。
軍人が正式な場所に赴く時に着用する礼装である。
“硫黄島からの手紙”で渡辺謙さんが演じる栗林忠道中将(当時大尉)が
米軍とのパーティでコルト1911を受け取るシーンで
着用していたものとほぼ同一の服。謙さん超格好いい。

で、このただ事ならぬ服を我輩が纏うとこうなる↓



どうだ、あまりのイケメン振りに濡れそうだろ?
こういう服装は我輩のように血生臭い漢(おとこ)じゃないと似合わないねぇ。

我輩が大分痩せたと言う事で父上が遊び半分に
我輩にこのやんごとなき服を着せてみたのであろうが、
腹回りと首周りが少々苦しいものの意外と着れてしまった。
今回は面倒臭かったのでズボンは履かなかったのだが、
この服自体が結構小さいサイズなのでズボンはもう少し痩せないと履けないな。
でも多分らんたろー氏は着れると思う。



余談だが父上の店にある斜め上を向いている品物は他にもある。
見た目は焼き物の人形であるが、裏返すと↓



とてもではないがモザイク無しでは掲載されない、
或いは明日我輩のブログがなくなっても可笑しくない代物。
何を考えているか凡人には理解し難い商品に満ち溢れた未知のエリアッー!
さあ、気になった物好きは今すぐ湯布院の父上の店へGO!
但し大礼服は非売品なのであしからず。


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Posted by 砥部良軍曹 at 19:12│Comments(0)物体
 
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