2012年12月25日

クリスマスは楽しいなぁ(棒読み)w



独身時代はクリスマスなんてぇ俗世間の盛り上がりが心の底から憎たらしくて
「あー、デカイ鎌でも持ってサンタ狩り逝こうかなー」なんて思っていたものですが、
我輩も年老いたのか、ボチボチそーいう心境にならない歳になりましたねぇ。
寧ろこの世間のバカ騒ぎに便乗して我が家でも愚民共の思想に釣られて
盛り上がってやろうじゃねぇかという心意気になっています。



ああ、我輩も同志ウナギゐヌぐらい逞しいボディの持ち主ならば
こーいう格好でクリスマスを祝いたいと思うのですが、無理だな。
でもね、人並みにクリスマスが楽しいと感じられるような気はするものの、
サンタの衣装を身に付けてまで盛り上がろうなんて気はサラサラありません。
嫁にミニスカサンタの衣装を着せてみようとも思いません。



だがしかし、人生守りに入ったら負けだと思っているので、
セクスィな心意気だけは忘れないように心がけています。
本日は同じ社宅に住む同期と後輩とオールシーズン暇な事で定評のある
モミアゲマン先輩を家に呼んでのクリスマス会なので、
我輩もケツを締めてホストとして出迎えを実施!



娘も得体の知れないドレスを纏い、パーティに向けてアップをしております。
息子はそれ以上に気分が盛り上がっているみたいですがとりあえず無視しときましょう。



我輩の薄汚ねぇ社宅の12畳のリビングに家中のテーブル(キャンプテーブル含む)を展開して
しまむらで座布団も購入してきて皆で食物とか酒とか持ち寄ってパーティ開始!
3家族+独身貴族1人で合計13人も集まるとすきま風が寒い部屋も
熱気ムンムンなので褌エプロンでも平気で盛り上がれます。

しかし何かね、我が家が全員色んな格好をして場を盛り上げようとしているというのに、
他の参加者のこの覚めた態度は何かね?貴様らクリスマス舐めているだろ?
何故か女性陣は我輩と目を合わせようとしませんし、子供は絶賛ドン引き中w
そして男性陣はモミアゲマン先輩以外は嫁と目を合わせようとしません。



クリスマスパーティにビールは御法度でしょう。
我輩的にビールは酒を知らない可哀想な人間の飲み物ですからねw
かと言って我が家にはティタンジェとかルイ・ロデレールとかのシャンパン買う銭もないし、
安いスプマンテとかでお茶を濁すのも何か負けた気がします。

と言う訳で久しぶりに我輩のお気に入りのドイツワイン、
シュタインベルガー
を見つけたのでそいつを飲む事にしました。
サラリとした喉越し、グレープフルーツを思わせる爽快な味わい、
そしてすっきりとした酸味の余韻だけ残す嫌味のない後味、
ドイツワインの中でもかなりの逸品だと思います。

久しぶりにシュタインベルガー買ったらラベルがナチスみたいなやつじゃ無くなってて、
栓がコルクじゃなくて普通の酒の瓶と同じキャップのやつでした。
そして八戸まで探しに行ったにも関わらず何処にも置いていなかったのに、
我が家の近所の中居酒店に置いていたのはまさに灯台もと暗しw



しっかしなんですな、こーいう料理持ち寄りパーティやると
大抵量が多すぎて食いきれない感じになるのがいけませんなぁ。
我輩は2品ぐらい作っときゃいいって言ったのに嫁は張り切りすぎて
肉巻きおにぎりとかパエリアとかサラダとかアフォみたいに作ったので余りまくりです。



ま、いつもなら「飯作りすぎじゃバカヤロー」って叫ぶところなんですが
この通常の3倍増しの可愛らしい格好に免じて許してやりましょう。
やっぱり日本人ならサンタよりもメイドですよね。異論は認めん。
女はいつまでも可愛らしさを追求しなければいけません。
こーいう健気な可愛さを追求する嫁の姿を見ると
心の底から「我輩の嫁は世界一ィィィ!!」と思えます。
ま、嫁は我輩と結婚した事を物凄く後悔しているはずですが。

でもとりあえず言わせておくれ。




まー我輩の嫁の素晴らしさを褒め称えるのはこれぐらいにしといて、
クリスマスといえばケーキは絶対にハズせませんよね。

過去に嫁の誕生日に「とりあえずケーキぐらい買おう」と言って
イオンでケーキ買ったらこれがどうしようもなくハズレだった苦い経験から、
今後の人生においてケーキだけは妥協したくないという思いで八戸の“ル・ポエム”という
チョコレート系のケーキが美味しい店に行って注文してきました。
予想通りチョコレートの重厚感、食べごたえのあるスポンジ部分、
アクセントにぶち込まれたナッツと我輩好みの漢(おとこ)らしいビッシュ・ド・ノエルでした。

でもやっぱり普通の家ではケーキ=連邦の白いやつなんでしょうねぇ。
我輩はエロ画像のJKの白い下着の次ぐらいにどーでもいいんですが。
白い方は三沢の“白い森”というケーキ屋さんで買ってきた様です。



息子、相変わらずセクハラオヤジぶりを発揮しています。将来が楽しみだ。
このイヤラシイ目線を隠すのが勿体ないのであえてモザイク処理はしないw

いやーしかし、クリスマスはてめーらの家族だけで楽しむよりも、
友人を交えて盛り上がった方が面白いし、何よりも気分が高まりますね。
家に招く側としましては部屋の片付けとか道具や料理の準備とか
滅茶苦茶忙しくてきっついんですがそれ以上の悦びがあります。

やっぱ趣味とか祭りには共に盛り上がれる相手が居ないと駄目ですね。
人生に必要なのは理解のある可愛い嫁と楽しめる友人。これに尽きますわ。
そしてクリスマスは賢人ぶってスカした態度で過ごすんじゃなくて、
バカになって盛り上がるのが一番だと思いました。


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Posted by 砥部良軍曹 at 02:25│Comments(2)出来事
この記事へのコメント
パーティーはかなり盛り上がったようですなー

それはそうと、嫁さんの横向きの写真、どこかで同じような絵を見た気がしてならないのだが思い出せない。

真珠だったか心理学テストか何かじゃなかったかなどと調べてみたがわからん。
シルエットだったか絵だったのか・・・・

それはそうと、シュタインベルガーを新年会までに探して来ようと思います。
同級生達との11月の芋煮会でカリフォルニアワインがお出ましでした。
新年会はマスターがドンペリを出すと言っていました。
何か珍しいものを探そうと思っていたところでした。
良いものを教えていただきました。

湯布院には絶対ないだろうから福岡に帰って探します。
どうせ儂は飲まないのだからどーでも良いんだが、蘊蓄で勝負せないかんからしっかり覚えとかないかん。
Posted by 骨董屋の親父 at 2012年12月28日 00:31
>骨董屋の親父様
そのどこかで同じような絵って錯覚画の
少女に見えるか老婆に見えるかってやつじゃねぇですかい?
確かに似ていると言われれば似ている気がしますが・・・

シュタインベルガーは価格的にはポピュラーなドイツワインの
マドンナとかカッツェとかと同じぐらいの値段で買える
比較的リーズナブルなワインですが、意外と置いていないんですよ。
鉄血宰相ビスマルクが愛したワインなのにねぇ。

我輩は以前、大橋か本家の近所の大きな酒屋か、
筑紫野IC入る手前の31号線沿いの酒屋で仕入れた記憶があります。

珍しいというか、面白い酒をご所望ならば
5000円ぐらい出してくれれば中居酒店で東北の珍しい酒とか、
洋酒の珍しいのとか容器が面白いのとかを送りますぜ。
Posted by 伍長閣下 at 2012年12月29日 00:03
 
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クリスマスは楽しいなぁ(棒読み)w
    コメント(2)