2015年08月21日
ババァ42歳、色気は減っても食い気は変わらず?
本日は嫁の42歳の誕生日だったので、
いつもの三沢市内のフランス料理屋に昼飯食いに出かけました。
でも我輩「いつもの」なんて気軽に言っておりますが、
精々二ヶ月に1回ぐらいしか利用しておりません。スミマセン見栄張ってました。
嫁の誕生日なのでしょっぱなは嫁の御尊顔を載せるのが普通なのでしょうが、
誰も42のババァの面なんか見たくねぇだろ?
旨そうな料理の写真を見せたほうが精神的にも気持ちが良いでしょ?
嫁のオードブルは嶽きみのガレットとその冷たいコーンスープ、自家製ベーコン添えという
コレまた注文する時に舌を噛みそうなクソ長い名称ですが、
要するに蕎麦粉のクレープにトウモロコシを混ぜたものとベーコンの組み合わせに、
ちっこいグラスに注がれたとうもろこしの冷製スープをかけていただくという
10年前のクソ田舎者の嫁ならどうやって食べればいいのか困惑しそうなシロモノ。
でも我輩が過去10年以上の間に色々仕込んだんで、
42歳になった今ではこういう料理も躊躇なく注文して、食えるようになりました。
甘みの強い獄きみのポタージュの旨味が濃厚でたまりません。
コレはポタージュじゃなくて、トウモロコシのジュースですわ。
我輩はオーソドックスにフォアグラのテリーヌを注文しましたよ。
テメェではとてもじゃねぇけど買う気がしねぇ食材を味わえるのも
フランス料理屋さんの、そしてココNorth40-40の魅力です。
フォアグラってたまに食いたくなりますよね?そんな事ない?
前回クソガキ共をココに連れてきてメニュウの大半が食えないという惨事に陥ったので、
今回はクソガキ共にはこの店のもう一つの真骨頂、エッグベネディクトを注文しました。
そしたらポーチドエッグとオランデーズソースの組み合わせはクソガキ共に好評だったものの、
量が多すぎて半分食ったらギブアップするという惨劇www
娘には3歳の頃からナイフとフォークを無理やり使わせていたので、
こういう場で食事をするのに困ることもないのですが・・・
バカ息子は完全放置プレイで育てていたので箸の使い方も微妙な上に、
ナイフとフォークは原始人レベルの使いっぷり。
結局見かねた嫁が切るという始末ですが、
嫁は42になったというのにセンスが田舎者のままなので切り方超汚ねぇ。
切った後の絵がグロ画像レベルだったのでアフターの写真は割愛。
嫁のメインディッシュは魚料理。
鮮魚のムニエル雲丹バターソース焼き茄子のタルタル添えと
コレまた注文している途中でどもりそうな名称なのですが、
いや、焼き魚にソースかけて食うと違う料理感半端ないっすね。
横に添えられた焼きナスを刻んだ奴と一緒に食うと更に異次元感。
フランス料理はソース以外はただ焼くだけって思われがちですが、実際そう。
でもそのソースのお陰で非日常感を味わえるのです。
我輩は十和田ガーリック豚肩肉のロースト赤ワインヴィネガーソースを注文。
何か肉の量が少ない気がするんですが、
肉大量に食いたければ食べ放題の君乃家にイケばいいだけの話。
肉焼いただけなのに、ソースのお陰で美味しく頂ける。
あれ、コレって普通に剥いただけだとタダのダルダルババァなのに、
少しエロ目の下着を着せると美味そうに見えてしまうウチの嫁みたいだぞw
最近は肉は脂身の少ないのがいいかなと思うことがありますが、
でもやっぱり脂身の適度に多い肉が美味しいんです。肉も嫁も。
しかしお前のその腹の脂はA5ランクだろってのは勘弁。
我輩は脂身を食いたいのではなく、肉が食いたいんですから。
因みに我輩のA5ランクの腹の脂身、まれにチ★ポより硬いことがあって怖いです。
コレって確実に何かの病気かもしれねぇよなぁ?
これからも我が家は夫婦円満ではなく、
夫婦肥満の日々が続きそうです。
とりあえず現時点でA4ランクの嫁の腹がA5まで上がらないことを祈りたいです。
いつもの三沢市内のフランス料理屋に昼飯食いに出かけました。
でも我輩「いつもの」なんて気軽に言っておりますが、
精々二ヶ月に1回ぐらいしか利用しておりません。スミマセン見栄張ってました。
嫁の誕生日なのでしょっぱなは嫁の御尊顔を載せるのが普通なのでしょうが、
誰も42のババァの面なんか見たくねぇだろ?
旨そうな料理の写真を見せたほうが精神的にも気持ちが良いでしょ?
嫁のオードブルは嶽きみのガレットとその冷たいコーンスープ、自家製ベーコン添えという
コレまた注文する時に舌を噛みそうなクソ長い名称ですが、
要するに蕎麦粉のクレープにトウモロコシを混ぜたものとベーコンの組み合わせに、
ちっこいグラスに注がれたとうもろこしの冷製スープをかけていただくという
10年前のクソ田舎者の嫁ならどうやって食べればいいのか困惑しそうなシロモノ。
でも我輩が過去10年以上の間に色々仕込んだんで、
42歳になった今ではこういう料理も躊躇なく注文して、食えるようになりました。
甘みの強い獄きみのポタージュの旨味が濃厚でたまりません。
コレはポタージュじゃなくて、トウモロコシのジュースですわ。
我輩はオーソドックスにフォアグラのテリーヌを注文しましたよ。
テメェではとてもじゃねぇけど買う気がしねぇ食材を味わえるのも
フランス料理屋さんの、そしてココNorth40-40の魅力です。
フォアグラってたまに食いたくなりますよね?そんな事ない?
前回クソガキ共をココに連れてきてメニュウの大半が食えないという惨事に陥ったので、
今回はクソガキ共にはこの店のもう一つの真骨頂、エッグベネディクトを注文しました。
そしたらポーチドエッグとオランデーズソースの組み合わせはクソガキ共に好評だったものの、
量が多すぎて半分食ったらギブアップするという惨劇www
娘には3歳の頃からナイフとフォークを無理やり使わせていたので、
こういう場で食事をするのに困ることもないのですが・・・
バカ息子は完全放置プレイで育てていたので箸の使い方も微妙な上に、
ナイフとフォークは原始人レベルの使いっぷり。
結局見かねた嫁が切るという始末ですが、
嫁は42になったというのにセンスが田舎者のままなので切り方超汚ねぇ。
切った後の絵がグロ画像レベルだったのでアフターの写真は割愛。
嫁のメインディッシュは魚料理。
鮮魚のムニエル雲丹バターソース焼き茄子のタルタル添えと
コレまた注文している途中でどもりそうな名称なのですが、
いや、焼き魚にソースかけて食うと違う料理感半端ないっすね。
横に添えられた焼きナスを刻んだ奴と一緒に食うと更に異次元感。
フランス料理はソース以外はただ焼くだけって思われがちですが、実際そう。
でもそのソースのお陰で非日常感を味わえるのです。
我輩は十和田ガーリック豚肩肉のロースト赤ワインヴィネガーソースを注文。
何か肉の量が少ない気がするんですが、
肉大量に食いたければ食べ放題の君乃家にイケばいいだけの話。
肉焼いただけなのに、ソースのお陰で美味しく頂ける。
あれ、コレって普通に剥いただけだとタダのダルダルババァなのに、
少しエロ目の下着を着せると美味そうに見えてしまうウチの嫁みたいだぞw
最近は肉は脂身の少ないのがいいかなと思うことがありますが、
でもやっぱり脂身の適度に多い肉が美味しいんです。肉も嫁も。
しかしお前のその腹の脂はA5ランクだろってのは勘弁。
我輩は脂身を食いたいのではなく、肉が食いたいんですから。
因みに我輩のA5ランクの腹の脂身、まれにチ★ポより硬いことがあって怖いです。
コレって確実に何かの病気かもしれねぇよなぁ?
これからも我が家は夫婦円満ではなく、
夫婦肥満の日々が続きそうです。
とりあえず現時点でA4ランクの嫁の腹がA5まで上がらないことを祈りたいです。
新田原基地にフランス空軍のラファールが来た!
火柱舞い上がる大晦日の吉六会忘年会
100日では建たなかった家
息子、流石に義務教育で留年は無かった
娘の写真を1枚も貼らずに娘の卒業と受験の結果を報告します
フライング嫁誕生日
火柱舞い上がる大晦日の吉六会忘年会
100日では建たなかった家
息子、流石に義務教育で留年は無かった
娘の写真を1枚も貼らずに娘の卒業と受験の結果を報告します
フライング嫁誕生日