2016年02月28日
フライパンは鉄に限る!異論は認めん!!
どーも、フレッツ光のポイントが3月31日にいくらか消滅すると連絡が来たので、
迷うこと無くポイントをステーキ肉に交換してしまった砥部良軍曹です。
でも7000ポイント程度では国産牛を家族4人分買うことが出来なかったので、
オージービーフで妥協したというのはどうでもいい話ですかね?
ところで皆様方、自宅でどんなフライパンをお使いでしょうか?
大半の家庭ではアルミボディにフッ素樹脂加工コーティングされた
焦げ付かないフライパンをお使いではないのでしょうか?
因みに、この手のコーティングが施されたフライパンを一般的に
“テフロンコート”といいますがテフロンという呼び方は
アメリカの“デュポン社”の登録商標なのよ。
フライパンのコーティングといえば他にも最近では
マーブルコートとかいう大理石をコーティングしたフライパンもありますよね?
人工ダイヤをコーティングしたダイヤモンドコートフライパンとか、
セラミックコートのフライパンなんてぇ21世紀感溢れるシロモノもありますよね?
これらのフライパンはコーティングが効いている間は焦げ付き知らずで、
料理もそこそこ上手く作ることが出来て洗うのも手間いらずで楽ですよね?
しかし、そのコーティングが剥げていくに連れて焦げ付きが出るようになったり、
酷い時には剥がれたコーティングが料理に混入するという事態に陥ることもしばしばです。
一般的で安価なフッ素樹脂加工のフライパンは劣化が激しく、
1~2年に1回買い替えなければどーしようもないシロモノです。
安価で焦げ付かないのはありがたいですが、直ぐにボロくなるのは頂けません。
マーブルコートのフライパンはフッ素加工樹脂よりは寿命が長いようですが、
それでもコーティングは3年ぐらいしか保たないらしいです。
まあ我輩はマーブルよりもブルマーの方が好きなんですがね。
セラミックコートのフライパンは熱伝導率が高く、安定した性能らしいですが、
実は案外コーティングが弱いらしく、制約が多いみたいですね。
他のフライパンよりも火加減に注意しなければならないとか、
コーティングフライパンなのに油をなじませないといけないという話。
余談ですが最近テレビでよくCMしている“セラ◯ィット”もこの部類だとか。
じゃあダイヤモンドコートのフライパンはどーなんでしょと思って調べてみたところ、
上記のブツよりはマシだけど、やっぱ3年ぐらいが寿命だとのこと。
パール金属のダイヤモンドコートフライパンは結構頑丈らいしいです。

我輩は毎年買い換えなければならないフライパン事情に嫌気が差し、
10年前からユニフレームのスキレットというプレス鉄板製フライパンを愛用しておるのですが、
嫁もいい加減、直ぐにボロくなるフライパンに愛想が尽きたので、
ハードオフで見つけたアメリカ製の鍋セット(5500円で購入)に付属していた
ステンレス製のフライパンを使うようになりました。
このフライパンは“EHP EKCO”とか言うメーカーのもので、
5層構造でステンレス以外にもチタンや銅が織り込まれているみたいです。
そのせいか、「マジかよ!」と言いたくなるぐらい重いです。
確かア〇ウェイの鍋もこーいう感じの作りだったですよね?
底面に銅が貼り付けているので熱伝導率はステンレスのソレよりも良く、
焦げ付きやすいことで定評のあるステンレスの割には思ったほど焦げ付きも酷くなく、
アルミ+コーティングのフライパンのように中火までしか使えないという制約もないので、
ガンガン加熱して使いまくれて、洗えばキレイというなかなかのスグレモノです。
この“EHP EKCO”というメーカーが一体何者であるのか調べてみたのですが、
ググってみてもEbayの結果しか出てこねぇ。
調べてみて解ったのはコイツが無水鍋であることと、
セットで5500円という価格は中古とはいえ破格だったことぐらい。
アム〇ェイの鍋のセットなんか中古のバイク買えるレベルのお値段だからねぇ。
ステンレスのフライパンは油が馴染まないから焦げ付きやすいですが、
コツを掴めば上手に調理することが可能ですし、
コーティングがないので金属製のターナーを使っても問題ないというのが利点。
そして何より、何時まで経ってもキレイな状態であるというのが素晴らしい!
焦げ付きなくくするためには油を大目に注げばいいのですが、
コーティング系フライパンは油少なめでも調理出来ると考えると
ヘルシー志向にステンレスフライパンは合致しないシロモノだなぁとは思うんですが、
どーせフライパン使う料理を作る時点で油摂取していることには変わりねぇのよねw

さて、話が少し横道に反れますがこれが今回ポイントで仕入れたステーキ肉。
オージービーフなので脂身が少ないですが、
40過ぎると脂身の多い肉なんて大量に食えねぇからこれでもいい。
大体、A5ランクの肉ってあれ肉なのか?脂身じゃねぇのか?
ていうか、A-5ってビジランティだっけ?ノースアメリカンだろ?
A-4で必要にして充分だよ!スカイホーク!!
(多分このネタ理解出来るのは職人or熊頃氏ぐらいだろうから
他のノンケ共はさらっと流して次に移りたまえw)
ところで、我輩的に正義であるステーキの焼き方って、
高熱でさっと両面を焼いて焼き目をつけたら
後はアルミホイルとかに包んで肉に入った熱で加熱して
中まで火を通すのが美味しい焼き方なんですよね。
実際、この方法でステーキを焼くと普通に焼くより
肉の中心部の熱の入り具合が絶妙で旨し。
となると高温加熱御法度のアルミ製フライパンでは
理想の焼き方が出来ないということになりますので、
我輩といたしましては強火で炙れないフライパンなんてゴミ同然なのよ!
実際、フッ素樹脂加工のフライパンでステーキを焼くと、
イジイジと加熱するもんだから肉の表面はいつまで経っても焦げ目がつかない。
とりあえず表面の色が変わったところでひっくり返してもう片面を焼くと
その間に内部までガッチリ火が通ってしまう。
絶妙なミディアムレアにするなんてかなり難しいお話です。
結局、香ばしい焼き目のないただ加熱されただけの肉の塊を食う羽目になるのですよ。

となるとね、やっぱ我輩的には鉄のフライパンが最強なんですよ。
ガンガン加熱しても何ら問題ない鉄板!
ガンガンぶつけても変形する気配すらない鉄板!
焦げ付いてもガンガン熱してザブッと水につけて、
ガンガン鉄のたわしで擦れば汚れも落ちる鉄板!
強火で加熱出来るのでステーキには直ぐに焼き目が入り、
時間をかけずに加熱出来るから中心に余計な熱は入らない。
両面を同じぐらい焼いて蓋をしてすぐさま濡れた布巾に乗せてフライパンの熱を取り、
焼いた時間と同じぐらい放置プレイするだけでミディアムレアのステーキ完成!
これが出来るのは鉄製フライパンだけだろ?
嫁のステンレスフライパンでも同じように焼けなくはないのでしょうが、
黒い鉄板で焼くというビジュアルが旨そうな見た目を醸し出すと思うのです。
しかし、ステーキを焼くのは鉄板よりも鋳鉄が極上と言う説もあるようです。
しかし鋳鉄のフライパンは鉄板のフライパンよりもデリケートなのです。
味わいの極上を求めるなら本家ロッジのスキレットが最強なんでしょうが、
適当に扱えてそれなりの極上を得られるのは鉄板の利点。

小さい鉄製フライパンは美味しく焼きあがったステーキを載せる皿にもなります。
このパール金属性の小さいフライパンはオーブンにぶち込めるのも利点。
勿論、普通にフライパンとしても問題なく使えますよ。
アルミのコーティングフライパンにはそういう芸当は無理だろ?
と言うわけでやっぱり鉄製フライパン最強!!
鉄のフライパンは放置しているとすぐに錆が出るのが難点であり、
使用後は速攻で洗い、水気をきって油を塗らないといけないので、
家庭向きではないというのが定説であり、怠け者の主婦に敬遠される所以ですが、
バカみたいに錆びてしまってもサンドペーパーや金たわしで錆を擦り落とし、
再度炙りなおして油をなじませれば問題なく使えてしまうのです。
耐久性が高く、質感の安定性があり、美味しく料理が作れる鉄製フライパン。
軟弱なコーティングの寿命に踊らされる心配もなく、
加熱しすぎて台無しにする心配もないというのは最高じゃありませんか?
板垣死すとも自由は死せず、我輩死すともスキレット死なず。
エコが叫ばれろご時世、コーティングが剥げるフライパンを買い換えながら使うぐらいなら、
鉄製フライパンを錆と格闘しながら使い続ける生き方の方が真っ当ですし、
ステーキは美味しい食べ物であるという認識を抱いているのであれば、
鉄製フライパンこそ至極の選択肢であるという意見に誰も反論は出来ねぇだろ?
と言うわけで最近、万能鍋的能力を併せ持つことで定評のある、
中華鍋が欲しくて仕方ないという変な物欲に悩まされているのですが、
あれを家庭で使いこなすのってどうなんでしょうかねぇ?
迷うこと無くポイントをステーキ肉に交換してしまった砥部良軍曹です。
でも7000ポイント程度では国産牛を家族4人分買うことが出来なかったので、
オージービーフで妥協したというのはどうでもいい話ですかね?
ところで皆様方、自宅でどんなフライパンをお使いでしょうか?
大半の家庭ではアルミボディにフッ素樹脂加工コーティングされた
焦げ付かないフライパンをお使いではないのでしょうか?
因みに、この手のコーティングが施されたフライパンを一般的に
“テフロンコート”といいますがテフロンという呼び方は
アメリカの“デュポン社”の登録商標なのよ。
フライパンのコーティングといえば他にも最近では
マーブルコートとかいう大理石をコーティングしたフライパンもありますよね?
人工ダイヤをコーティングしたダイヤモンドコートフライパンとか、
セラミックコートのフライパンなんてぇ21世紀感溢れるシロモノもありますよね?
これらのフライパンはコーティングが効いている間は焦げ付き知らずで、
料理もそこそこ上手く作ることが出来て洗うのも手間いらずで楽ですよね?
しかし、そのコーティングが剥げていくに連れて焦げ付きが出るようになったり、
酷い時には剥がれたコーティングが料理に混入するという事態に陥ることもしばしばです。
一般的で安価なフッ素樹脂加工のフライパンは劣化が激しく、
1~2年に1回買い替えなければどーしようもないシロモノです。
安価で焦げ付かないのはありがたいですが、直ぐにボロくなるのは頂けません。
マーブルコートのフライパンはフッ素加工樹脂よりは寿命が長いようですが、
それでもコーティングは3年ぐらいしか保たないらしいです。
まあ我輩はマーブルよりもブルマーの方が好きなんですがね。
セラミックコートのフライパンは熱伝導率が高く、安定した性能らしいですが、
実は案外コーティングが弱いらしく、制約が多いみたいですね。
他のフライパンよりも火加減に注意しなければならないとか、
コーティングフライパンなのに油をなじませないといけないという話。
余談ですが最近テレビでよくCMしている“セラ◯ィット”もこの部類だとか。
じゃあダイヤモンドコートのフライパンはどーなんでしょと思って調べてみたところ、
上記のブツよりはマシだけど、やっぱ3年ぐらいが寿命だとのこと。
パール金属のダイヤモンドコートフライパンは結構頑丈らいしいです。

我輩は毎年買い換えなければならないフライパン事情に嫌気が差し、
10年前からユニフレームのスキレットというプレス鉄板製フライパンを愛用しておるのですが、
嫁もいい加減、直ぐにボロくなるフライパンに愛想が尽きたので、
ハードオフで見つけたアメリカ製の鍋セット(5500円で購入)に付属していた
ステンレス製のフライパンを使うようになりました。
このフライパンは“EHP EKCO”とか言うメーカーのもので、
5層構造でステンレス以外にもチタンや銅が織り込まれているみたいです。
そのせいか、「マジかよ!」と言いたくなるぐらい重いです。
確かア〇ウェイの鍋もこーいう感じの作りだったですよね?
底面に銅が貼り付けているので熱伝導率はステンレスのソレよりも良く、
焦げ付きやすいことで定評のあるステンレスの割には思ったほど焦げ付きも酷くなく、
アルミ+コーティングのフライパンのように中火までしか使えないという制約もないので、
ガンガン加熱して使いまくれて、洗えばキレイというなかなかのスグレモノです。
この“EHP EKCO”というメーカーが一体何者であるのか調べてみたのですが、
ググってみてもEbayの結果しか出てこねぇ。
調べてみて解ったのはコイツが無水鍋であることと、
セットで5500円という価格は中古とはいえ破格だったことぐらい。
アム〇ェイの鍋のセットなんか中古のバイク買えるレベルのお値段だからねぇ。
ステンレスのフライパンは油が馴染まないから焦げ付きやすいですが、
コツを掴めば上手に調理することが可能ですし、
コーティングがないので金属製のターナーを使っても問題ないというのが利点。
そして何より、何時まで経ってもキレイな状態であるというのが素晴らしい!
焦げ付きなくくするためには油を大目に注げばいいのですが、
コーティング系フライパンは油少なめでも調理出来ると考えると
ヘルシー志向にステンレスフライパンは合致しないシロモノだなぁとは思うんですが、
どーせフライパン使う料理を作る時点で油摂取していることには変わりねぇのよねw

さて、話が少し横道に反れますがこれが今回ポイントで仕入れたステーキ肉。
オージービーフなので脂身が少ないですが、
40過ぎると脂身の多い肉なんて大量に食えねぇからこれでもいい。
大体、A5ランクの肉ってあれ肉なのか?脂身じゃねぇのか?
ていうか、A-5ってビジランティだっけ?ノースアメリカンだろ?
A-4で必要にして充分だよ!スカイホーク!!
(多分このネタ理解出来るのは職人or熊頃氏ぐらいだろうから
他のノンケ共はさらっと流して次に移りたまえw)
ところで、我輩的に正義であるステーキの焼き方って、
高熱でさっと両面を焼いて焼き目をつけたら
後はアルミホイルとかに包んで肉に入った熱で加熱して
中まで火を通すのが美味しい焼き方なんですよね。
実際、この方法でステーキを焼くと普通に焼くより
肉の中心部の熱の入り具合が絶妙で旨し。
となると高温加熱御法度のアルミ製フライパンでは
理想の焼き方が出来ないということになりますので、
我輩といたしましては強火で炙れないフライパンなんてゴミ同然なのよ!
実際、フッ素樹脂加工のフライパンでステーキを焼くと、
イジイジと加熱するもんだから肉の表面はいつまで経っても焦げ目がつかない。
とりあえず表面の色が変わったところでひっくり返してもう片面を焼くと
その間に内部までガッチリ火が通ってしまう。
絶妙なミディアムレアにするなんてかなり難しいお話です。
結局、香ばしい焼き目のないただ加熱されただけの肉の塊を食う羽目になるのですよ。

となるとね、やっぱ我輩的には鉄のフライパンが最強なんですよ。
ガンガン加熱しても何ら問題ない鉄板!
ガンガンぶつけても変形する気配すらない鉄板!
焦げ付いてもガンガン熱してザブッと水につけて、
ガンガン鉄のたわしで擦れば汚れも落ちる鉄板!
強火で加熱出来るのでステーキには直ぐに焼き目が入り、
時間をかけずに加熱出来るから中心に余計な熱は入らない。
両面を同じぐらい焼いて蓋をしてすぐさま濡れた布巾に乗せてフライパンの熱を取り、
焼いた時間と同じぐらい放置プレイするだけでミディアムレアのステーキ完成!
これが出来るのは鉄製フライパンだけだろ?
嫁のステンレスフライパンでも同じように焼けなくはないのでしょうが、
黒い鉄板で焼くというビジュアルが旨そうな見た目を醸し出すと思うのです。
しかし、ステーキを焼くのは鉄板よりも鋳鉄が極上と言う説もあるようです。
しかし鋳鉄のフライパンは鉄板のフライパンよりもデリケートなのです。
味わいの極上を求めるなら本家ロッジのスキレットが最強なんでしょうが、
適当に扱えてそれなりの極上を得られるのは鉄板の利点。

小さい鉄製フライパンは美味しく焼きあがったステーキを載せる皿にもなります。
このパール金属性の小さいフライパンはオーブンにぶち込めるのも利点。
勿論、普通にフライパンとしても問題なく使えますよ。
アルミのコーティングフライパンにはそういう芸当は無理だろ?
と言うわけでやっぱり鉄製フライパン最強!!
鉄のフライパンは放置しているとすぐに錆が出るのが難点であり、
使用後は速攻で洗い、水気をきって油を塗らないといけないので、
家庭向きではないというのが定説であり、怠け者の主婦に敬遠される所以ですが、
バカみたいに錆びてしまってもサンドペーパーや金たわしで錆を擦り落とし、
再度炙りなおして油をなじませれば問題なく使えてしまうのです。
耐久性が高く、質感の安定性があり、美味しく料理が作れる鉄製フライパン。
軟弱なコーティングの寿命に踊らされる心配もなく、
加熱しすぎて台無しにする心配もないというのは最高じゃありませんか?
板垣死すとも自由は死せず、我輩死すともスキレット死なず。
エコが叫ばれろご時世、コーティングが剥げるフライパンを買い換えながら使うぐらいなら、
鉄製フライパンを錆と格闘しながら使い続ける生き方の方が真っ当ですし、
ステーキは美味しい食べ物であるという認識を抱いているのであれば、
鉄製フライパンこそ至極の選択肢であるという意見に誰も反論は出来ねぇだろ?
と言うわけで最近、万能鍋的能力を併せ持つことで定評のある、
中華鍋が欲しくて仕方ないという変な物欲に悩まされているのですが、
あれを家庭で使いこなすのってどうなんでしょうかねぇ?
しっかりと聳り立つ固さを求めて
筋肉猟師が鹿肉を送ってくれた
スパイス調味料の泥沼にハマれ!
後輩にライチを送るとさくらんぼが来る?
ロシア軍レーションを食らう
優雅な家遊び~ダッチオーブンを綺麗にする
筋肉猟師が鹿肉を送ってくれた
スパイス調味料の泥沼にハマれ!
後輩にライチを送るとさくらんぼが来る?
ロシア軍レーションを食らう
優雅な家遊び~ダッチオーブンを綺麗にする
Posted by 砥部良軍曹 at 00:08│Comments(4)
│物体
この記事へのコメント
ヒャッハー肉だぁ!
最近うちでも鉄のスキレットを買いまして、それで焼くとなかなか一味違うアツアツ料理が出来てハマっておりますよ。
キャンプに行きたくなりますね!
最近うちでも鉄のスキレットを買いまして、それで焼くとなかなか一味違うアツアツ料理が出来てハマっておりますよ。
キャンプに行きたくなりますね!
Posted by つちのこ at 2016年02月28日 10:44
>つちのこ
鉄のスキレットという日本語が既におかしい件については何も言うまい。
(スキレットとは鉄製のフライパンのことだからね)
鉄のスキレットという日本語が既におかしい件については何も言うまい。
(スキレットとは鉄製のフライパンのことだからね)
Posted by 砥部良軍曹
at 2016年03月01日 21:58

同意致します。鉄フライパンなら焚き火台の燃え盛る業火でも炭床でも無慈悲に焼べられます。
手入れもダッチなどより軽量な分楽だし、プレヒートしっかりして油ひいたらこびりついたりしませんよね。
手入れもダッチなどより軽量な分楽だし、プレヒートしっかりして油ひいたらこびりついたりしませんよね。
Posted by freedom area at 2016年03月03日 21:55
>freedom area様
左様でございます。
世間一般では油を馴染ませないと使えないとか言われておりますが、
使う前にしっかりプレヒートして油を引けば焦げ付かずに使えますし、
焚き火だろうが炭火だろうが無慈悲な炎にも恐れをなさない
その頑丈さが鉄フライパンの素晴らしさですね。
左様でございます。
世間一般では油を馴染ませないと使えないとか言われておりますが、
使う前にしっかりプレヒートして油を引けば焦げ付かずに使えますし、
焚き火だろうが炭火だろうが無慈悲な炎にも恐れをなさない
その頑丈さが鉄フライパンの素晴らしさですね。
Posted by 砥部良軍曹
at 2016年03月04日 12:11
