2016年04月30日

やはり、スマホにケースは必要だ

とうとうゴォルデンウィィクに突入してしまいましたね。
我輩、別に何処にも逝く宛もないのに10連休です。
だってさ、連休に何処か出掛けても間違いなく人大杉でろくに何も出来やしねぇ。
案外、そこら辺でプラプラしている方がマシってもんです。
余談ですが現在、明日のキャンプのための準備中。

さて、4月の半ばに勢いで購入したiPhone seですが、
購入時はサーブ35ドラケンからサーブ39グリペンに
乗り換えたぐらいの衝撃を受けたものの、

まあ通話するのとメールやりとりするのとネットを見るぐらいは使えるようになりました。
しっかしコイツのカメラ、何もしていないのにバシバシ連射撮影するのは何?
ひょっとして高橋名人プログラムでも入っとるんか?

しかし、今後我輩がスマホを使い続けるに当たり、
一番危惧するのは落下による破損(迫真)。

我輩は「落とさないのは財布と命ぐらい、それ以外はソコソコ落とす」というぐらい、
何でもかんでも落下させてしまうという性癖があるのです。
夜食のマルちゃん正麺作る時に卵落とすこともあるからね。

何しろ、過去にメール可能な携帯が全盛になりつつあった頃、
わざわざP601evHYPERを選択してドヤ顔で使用していたものの、
初めて嫁が股ぐらに手を突っ込ませてくれた悦びで舞い上がっていた時、
携帯電話を落下させて電池の蓋&その他を破壊するという始末。
余談だがこの携帯電話、過去最短の半年程度で買い換え。
(更に余談であるが、この後ようやくメール可能なP211iに買い換え)

そしてP505isを愛用していた頃、何が原因だか忘れたけど落っことして可動部分が破壊、
(P505isは折りたたみ式ではなく、回転開閉式だったので可動部が複雑だった)
まともに開かなくなって通話すら出来ないという憂き目にあったこともあるのです。
(またまた余談であるが、この後MOVAからFOMAに買い替え)

まあ人生でリアルに財布を5回ぐらい落としたことがあって、
銀行のカードの対処とか確実に心得てしまっているという元後輩のとしあきくんとか、
我輩が知るかぎり過去に携帯電話を3回ぐらい便器の中に水没させたという
後輩のマモちゃんよりは大分マシであるという自負あはあります。

従来のガラパゴス携帯であれば本体が折りたたまれているので、
常識的な範囲なら落っことした程度で破壊するよ~なもんでもありませんでしたが、
スマホの場合は「お前は露出狂か?何処をそんなに見てもらいたいのか?」と言いたくなるぐらい
デカい液晶画面がモロ出しなので落としたら確実に「死」。

運良く背中から落ちればどーにか助からなくもないんでしょうが、
どっちにしても気分の良いものではありませんよねぇ?

しかも、iPhoneの場合、修理はショップに持ち込みではなく、
アップルに直接連絡しなければいけないというのが('A`)マンドクセ。
となるとiPhoneに破壊防止用の鎧を付けて
自己防衛策を施すに越したことはないのです。


ジョブスは「iPhoneにカバーを付けるのは気に入らん!」と言ってたそうですが、
そりゃあ壊れても速攻で買い換えられる身分のアンタはそれでもいいかも知れんがね、
我輩のような修理代程度で目玉が飛び出る貧乏人はそういうわけにはイカンのじゃよ。
カバーを付けなくてもいいのはボディが綺麗なオナゴだけです。
いや少しぐらい汚くても何も付けない方がいいよなオナゴはw

我輩がiPhoneを選択した理由の一つは
「オプションパーツ、アクセサリーの豊富さ」です。

携帯用のカバー、ケースを探すと圧倒的にアイフォン用が多く、
アンドロイド用はソコソコしか置いていないのが現状なんですよね。
その辺やっぱり、世界中で使われているiPhoneならでは。

そして選択肢が多いということは、適切で良い物を得られるということ。
コレはエアガンのオプションパーツにも同じ事が言えます。
M4系列の銃は多種多様なカスタムパーツを組み込んで
己の運用に適した形状に作り変える事が可能ですが、
G3系列ではそういうわけにはイカないのと同じなのですよ。
(遠回しにリーダーとヅイマー氏をディスっているわけではないw)

そういうわけで我輩のiPhone用ケースの選定が始まったわけでありますが、
いやー予想通り、種類が多すぎて悩むわこりゃ。
そこで我輩的運用に即した適切なスマホケースについて考察してみました。

★オリジナルのサイズを損ねないものであること
・・・折角ちっこいサイズが気に入ってiPhone seを購入したというのに、
ケースを付けたらiPhone6ぐらいに大きくなってしまっては本末転倒。

★防水性とかどーでもいい
・・・本体自体に防水性がない限り、ケースだけで対処するのは不可能。
それに防水性を求めてデカいケース付けるハメになるのも本末転倒。

★機能性重視、シンプルイズベスト
ケースを付けて使いにくくなってはこれまた本末転倒。
元々使いやすさを考慮して作られたデザインを使いにくくするのは
軽自動車やミニバンにエアロ付けるのと同じぐらい愚かで間抜け。

★軽さ、そして硬さ
重くていいのは漢(おとこ)の尊厳だけだろ?軽さは正義だよ。
そして硬さは漢(おとこ)に必要不可欠なステータス。

上記4点を考慮してマテリアルを考察してみると、
樹脂類はいくら頑丈でも最終的には割れるのでダメ、
シリコンみたいなぷにぷに系素材は太くなるからダメ、
手帳型は安心感があるけど、携帯性に乏しそうなのでNG。
つー訳で軽量な金属製のケースが必要であるという結論に至りました。


軽量で頑丈といえばやはり、チタンです(断言)。
そこでチタン製のアイフォンケースを探してみたら
まあソコソコのお値段のものからそれ相応の値段のものまでピンきり。

楽天とかヤホーに転がっているソコソコのお値段のものは
恐らく、て言うかほぼ確実にチタン入ってるよ程度のブツであろうと推測。
喩えるならイベリコ豚の脂身を少々ぶち込んだ程度で
「イベリコ豚入り!」と豪語しているソーセージのよ~なもんです。

そうなるとやはり、信用できるのはメイドインジャパン。
新潟県の三条市で自動車向けの金属加工業を営む
米山工業株式会社が作ったiPhoneケースを発見。

デザインもすっきりしていて我輩好みです。
しかしお値段が・・・流石にいちまんえん超えると直ぐには買えねぇなぁ・・・

でもね、サバゲーの装備品とかでも言えることなんですがね、
モノを守るための装備にはお金をかけるべきものなのです。

例えばね、拳銃を持ち運ぶためのホルスターやマガジンを保持するポーチ。
安物を買うと移動中に拳銃やマガジンポーチが紛失したり、
破損する可能性が高いから良い物を買う必要性があるんですよ。

じゃあ100歩譲ってジュラルミン製のiPhoneケースならどーだろうか?
探してみたところコレも15万円ぐらいする奴とかあったんですが
流石にそれは無理なのでて言うか15万円あったらKTWの38式騎兵銃買うわ!
他にも色々あるけど、デザイン優先でお高いものばかり。



結局、我輩が購入したのは三重県亀山市でバイクのカスタムパーツを制作する
“Gild design(ギルドデザイン)”が制作しているiPhoneケース。
 
コレが一番安かったし、ボルトで組み合わせて本体を包む形状なので、
強度的にもしっかりしているだろーなと考えて購入しました。

でもね、コレでも定価は税込み10000円近くするんですよ。
ヤフオクで探してみたらバイクショップがオリジナル加工しているのを
3000円ぐらいで販売していたんでそこで購入したんです。
だからケースの色はオリジナルにはないマットブラック。



ギルドデザインのスマホケースの材質はA2017ジュラルミン。
残念ながら零戦のボディで有名な超々ジュラルミンではないのですが
貧乏人の我輩にはそこまでオーバースペックな物は必要ねぇだろ?

カバーにはiPhone本体を傷つけないためのシリコンバンパー、
カメラホールに取り付けるほっそいOリング、
そして組み合わせ用のトルクスネジ(ケツの穴みたいなネジ)と
締め付け用のトルクスタイプのLレンチが同封。



組み方は背部用のシリコンバンパーと角のシリコンバンパー、
カメラホール用のOリングを合わせソコにiPhone本体を組み込んでいくのですが、
角のシリコンバンパーがバリだらけなので爪切りとかで事前加工するのが吉。



でもね、このバンパーが随分タイトで入りにくくて相当苦戦。
上手く入れるコツは写真のようにずらした状態でバンパーをセットして、
この状態からiPhoneを押し込むとまあどうにか収まらないこともないです。

挿入途中でカメラホール用のOリングが外れたり、
背部用のバンパーがずれたりと散々な目に合い、相当イライラします。



時間をかけて苦戦して本体を押しこんだらストラップ取り付け。
ケースの溝にストラップの紐を引っ掛けます。

我輩的iPhoneの難点はストラップが取り付けられない事。
ジョブス的にはそーいうジャパニーズ的不可解文化は排除する方向なんでしょうが、
我輩には脱落防止用、ポケットから取り出し用にストラップが必要不可欠なんです。



後は表側の枠を取り付け、電動ガンのメカボみたいなネジで固定すれば出来上がり。
開封から取り付けまでにかかった時間は30分ぐらい。
いやーまさか、スマホのケースの取り付けがCYMAのAK全分解する時間に相当するとは・・・



しかし取り付け後問題発生!
フィルムの隅が浮いて気泡が入っているではありませんか!
0.2mm以上の厚みのあるフィルムを付けるとケースに押されて浮くというのが
この製品の仕様らしいのですがコイツのためにわざわざフィルム買い直すのも癪です。

案の定、取り付けネジを緩めると気泡が消えたので、
よーするにケース上下の間に何か緩衝材が入ればいいんだろなと思い、
シールの裏紙を幅2mm、長さ5mmぐらいに切り、挟んでみたら解決。

どーいう風にしたのか写真取ろうとしたんですが、
あまりにも細かいのでボケボケで撮影出来ず、申し訳ない。



ケース重量は31gと樹脂製ケースと同じぐらい軽いので、重さが増加した感覚もなし。
周囲のバンパーは綺麗に肉抜き加工されてるのでサイドのスイッチ類も使用感は変わらず。
ライトニングケーブルやイヤフォンジャックも普通にぶっ刺さります。
カメラとフラッシュのホールもズレがなく、写真も普通に撮影出来ます。
縁の出っ張りも気にならず、画面の操作感も思ったほど変化ありません。

ネジ取り付け部四隅が出っ張った形状になっているので、
普通に落下した際の衝撃にも耐えそうです。
流石に表側はカバーがないので出っ張りとかにぶつかればアウトですが、
平地に落とす程度なら縁がガードしてどーにか耐えてくれそうです。

とりあえずコレでサバゲーとかキャンプとかに
持ちだしてあわや惨事になっても大丈夫そうと思いきや、
いつものサバゲーフィールドに持ち込んだら圏外になったよ。

そーいや職場の中でも圏外になるもんなぁ。どういうことなの?

んじゃあ本体のアンテナ部分(本体背中の白い部分)に
ドリルでボコボコ穴開けて、ヤスリで綺麗にして装着したんですが、
やっぱ圏外、電波状況変わらないんですよねぇ。
どーやらスマホ用金属ケースは電波状況の悪化という呪縛から逃れられない模様。

都会の電波状況のよろしい場所でしか使わない人なら
金属製のスマホケースでもいいのかもしれませんが、
我輩のように山や森に入る人間は金属ケースやバンパーは向かないのですね。



結局、ELECOMのiPhone SE/5/5S 全方向衝撃吸収ケース
ZEROSHOCKシリーズ レッド とか言うのを買っちゃいました。

お店で買うと高かったので、Amazonで購入。

スポッと嵌めこむだけなんで落下の際にケースが外れて
結局ダメなんじゃねって余計な思考が頭の中を過ぎったのですが、
ガチガチに固定するタイプは一回り太くなるケースしかなく、
そんなの付けた日にゃあ折角コンパクトさを求めてiPhone SE買ったというのに、
iPhone6と変わらないサイズになって本末転倒じゃねぇか!



4mmぐらいの厚みがあるので取り付けてみると
本体が一回り大きくはなりましたが使い難いというほどではありません。
寧ろ、滑りにくい素材なのでホールド感が少し増した気がします。

画面の保護に関しては2mmぐらいではありますが縁があるので、
平坦な地面であれば落っことしても大丈夫でしょう。
ま、画面を完全保護したいなら画面にアクリル板でも付けないとイカンでしょうし、
そんなの付けたら画面が操作出来なくなってしまうやん。

マナーモードのスイッチが奥まった感がありますが、
爪の先で操作出来るレベルなのでまあ許せるレベルです。
音量スイッチも問題なく機能します。



デザイン性を高めるために背中の部分は別のパネルになっています。
一応取り外しも可能ですが、パネルだけって売っていない模様。
赤以外にも白黒シルバー、青や黄色がありましたが、
やっぱ我輩はクワトロ大尉の色、赤が好きですねぇ。

四隅にストラップを取り付けるポジションがあるのもいいですね。
でも今更ストラップを付けるのも芸がないので、
片手でホールド出来るようにパラコードを取り付けてみました。

写真撮影する時に邪魔になることがありますが、
お出かけ先でスマホをガンガン弄る時に便利です。



厚みはあるけど余程ヘンテコリンな充電ケーブルでもない限り、
どれでもぶっ刺すことができるようなのでココも問題なし。
総評としては今のところ、大分気に入っております。

少々お高くても金属製のケースで電波状況に変化がないものがあれば
そっちに乗り換えたいところではありますが、
そーいう都合のよろしい物は今のところ存在しないみたいなんで
暫くはこのケースを使って大事なiPhoneを保護するしかないようです。


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Posted by 砥部良軍曹 at 18:27│Comments(0)物体買い物
 
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