2011年07月12日
見せてもらおうか!十和田のバラ焼きとやらを!
民主党政権の支持率が16%ぐらいになったらしいですが、
我輩に言わせれば「え?まだ16%もこいつらを信じてあげてるの?」って感じ。
この体たらく、このぐだぐだぶりで民主党を支持している奴等って
自分の子供がどーしようもないニートやヤクチュウだったとしても
自分の生命が脅かされるまで信じるような甘い考えの持ち主なんでしょうねぇ。

本日も休みを頂いたので、十和田まで買い物に出かけました。
十和田といえばバラ焼きですね。我輩は認めないけど。
え?バラ焼きを知らない?じゃあここを読みなさい。
そこで予てより気になっていた十和田の町の商店街のアーケードにある
“バラ焼きショップ ふじの”という店に行くことにしました。
店に入ると入り口の暖簾のイラストそっくりなおねーちゃんが出現。

メニュウを見ると本来の牛肉のバラ焼きの他にも豚肉、鶏肉、
ホルモン、ラム、猪肉なんてのもあります。
牛肉も国産とオーストラリア産とあります。
三沢の“赤のれん”のバラ焼きは牛と豚とホルモンですからね。
たれの種類がいろいろ選べるのも三沢のバラ焼きとは違いますが、
どーせ「これがお勧め」って書くぐらいなら初めからその味にしとけって感じ。

という訳でマンドクサがりやの我輩は「どーせバラ焼きはご飯に載せて食うだろ」
という事で“デラックスふじのバラ丼”を注文しました。
見た目は牛丼ですが味はかなりいけます。デラックスと言うだけに牛肉が旨いです。
でもタマネギの味が赤のれんより微妙にしょっぱい?様な気がしますので、
たれの味付けが違うのかな?それともこのたれの味が十和田風?
でも箸と口の動きが止まりませんねぇ。たまらんよ。

バラ焼き単品メニュウもあるので“ホルモンバラ焼き”も注文。
これもホルモンが旨い!あめ色のタマネギもホルモンに上手くマッチ。
赤のれんみたいに入っているホルモンの種類が多くないのが残念。
因みにバラ焼きは自分でコンロでテーブルで焼くか
お店で焼いて出してもらうかの二者択一方式みたいですが、
自分で焼くと匂いが付くし、昼真っからそこまで気分を盛り上げる必要もないでしょ。

嫁は壁に張っていたメニュウの“豚バラ焼きうどん”を注文したのですが、
冷静に味わってみるとこれは普通に焼きうどんではありませんか?
バラ焼きとの違いはキャベツと花鰹が混入しております。
でもね、これも結構いけますね。微妙に騙された気分ですが。

名物の食べ物が観光のネタになると確実にネタに振ったものが出てきます。
そして試しに注文してみると騙された感が強いものばかり。
“バラ焼きコロッケ”なるものがあったので注文すると
ご飯にバラ焼きが混ざったものが入ったコロッケが出てきました。
でもこれが意外といけるんだ。揚げおにぎりみたいで美味しい!
でも冷静に考えてみるとこれがジャガイモのコロッケだったら
普通にコロッケになるから敢えてご飯にしたんでしょうね。考えたな。
観光のネタに三沢からバラ焼きを取り上げて持ち上げた結果、
十和田のバラ焼きは変な方向に向かっているような気がしなくもないですが、
ふじののバラ焼きはそれなりに庶民的で好感が持てる味でした。
十和田に買い物に来た後の楽しみがまた一つ増えました。
個人的にはメニュウの端っこに“豚バラ焼きラーメン”
という代物が付け足されたかのように載っていたのが気になりましたが、
これに関しては再び来店して我輩が食わなくても
ラーメン王子のOHAMARO様がいつか食べに逝ってくれることでしょう。
我輩に言わせれば「え?まだ16%もこいつらを信じてあげてるの?」って感じ。
この体たらく、このぐだぐだぶりで民主党を支持している奴等って
自分の子供がどーしようもないニートやヤクチュウだったとしても
自分の生命が脅かされるまで信じるような甘い考えの持ち主なんでしょうねぇ。

本日も休みを頂いたので、十和田まで買い物に出かけました。
十和田といえばバラ焼きですね。我輩は認めないけど。
え?バラ焼きを知らない?じゃあここを読みなさい。
そこで予てより気になっていた十和田の町の商店街のアーケードにある
“バラ焼きショップ ふじの”という店に行くことにしました。
店に入ると入り口の暖簾のイラストそっくりなおねーちゃんが出現。

メニュウを見ると本来の牛肉のバラ焼きの他にも豚肉、鶏肉、
ホルモン、ラム、猪肉なんてのもあります。
牛肉も国産とオーストラリア産とあります。
三沢の“赤のれん”のバラ焼きは牛と豚とホルモンですからね。
たれの種類がいろいろ選べるのも三沢のバラ焼きとは違いますが、
どーせ「これがお勧め」って書くぐらいなら初めからその味にしとけって感じ。

という訳でマンドクサがりやの我輩は「どーせバラ焼きはご飯に載せて食うだろ」
という事で“デラックスふじのバラ丼”を注文しました。
見た目は牛丼ですが味はかなりいけます。デラックスと言うだけに牛肉が旨いです。
でもタマネギの味が赤のれんより微妙にしょっぱい?様な気がしますので、
たれの味付けが違うのかな?それともこのたれの味が十和田風?
でも箸と口の動きが止まりませんねぇ。たまらんよ。

バラ焼き単品メニュウもあるので“ホルモンバラ焼き”も注文。
これもホルモンが旨い!あめ色のタマネギもホルモンに上手くマッチ。
赤のれんみたいに入っているホルモンの種類が多くないのが残念。
因みにバラ焼きは自分でコンロでテーブルで焼くか
お店で焼いて出してもらうかの二者択一方式みたいですが、
自分で焼くと匂いが付くし、昼真っからそこまで気分を盛り上げる必要もないでしょ。

嫁は壁に張っていたメニュウの“豚バラ焼きうどん”を注文したのですが、
冷静に味わってみるとこれは普通に焼きうどんではありませんか?
バラ焼きとの違いはキャベツと花鰹が混入しております。
でもね、これも結構いけますね。微妙に騙された気分ですが。

名物の食べ物が観光のネタになると確実にネタに振ったものが出てきます。
そして試しに注文してみると騙された感が強いものばかり。
“バラ焼きコロッケ”なるものがあったので注文すると
ご飯にバラ焼きが混ざったものが入ったコロッケが出てきました。
でもこれが意外といけるんだ。揚げおにぎりみたいで美味しい!
でも冷静に考えてみるとこれがジャガイモのコロッケだったら
普通にコロッケになるから敢えてご飯にしたんでしょうね。考えたな。
観光のネタに三沢からバラ焼きを取り上げて持ち上げた結果、
十和田のバラ焼きは変な方向に向かっているような気がしなくもないですが、
ふじののバラ焼きはそれなりに庶民的で好感が持てる味でした。
十和田に買い物に来た後の楽しみがまた一つ増えました。
個人的にはメニュウの端っこに“豚バラ焼きラーメン”
という代物が付け足されたかのように載っていたのが気になりましたが、
これに関しては再び来店して我輩が食わなくても
ラーメン王子のOHAMARO様がいつか食べに逝ってくれることでしょう。
Posted by 砥部良軍曹 at 17:17│Comments(0)
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